■5名の方からご意見が寄せられました

テーマ1 薩摩川内市の市政改革について

◆意見1 「市政改革への提言」
1骨子
・ 主体は「市民」(地域住民)である。
・ 街づくりは「人」づくりである。
2導き出したいもの
・ 市民参画=地域の振興
  NPO,ボランティアの活用や育成をしながら地域住民を巻き込む。
・ 市役所の変革=市民サービスの徹底
  職員の意識の向上,部署の連携の構築,接遇の再教育

◆意見2 「地域振興課・地区コミュニティ協議会・自治会の今後のあり方について」
1地域振興課
・ 地域振興課が行政の窓口となる。
・ 各部課から出す文書は,地域振興課へも出す。
・ 地域振興課と各部課との流れを良くする。
・ 地方自治の原点は地区コミュニティ協議会にあることを認識し,指導する。
2地区コミュニティ協議会
・ 地方自治の原点は,地区コミュニティ協議会にあることを自覚し,自分達でできる
 ことは自分達でする。
・ 各集落の自治会にミニのコミュニティを,できる範囲でつくることを進める。
・ 各部課から出す文書は,地区コミュニティ協議会へも出す。
・ 地区コミュニティは,自分達の地区,地域での環境,老人,青少年に関する
 ことなど,自分達の手でむらづくりを進める。
・ 地区コミュニティ協議会,地域振興課,自治会及び住民が問題を共有することが
 大事である。

◆意見3
 合併後,約3か月が過ぎようとしている。コスト削減,行政のスリム化を実施するのは
分かるが,全般的に見て,前述の施策ばかりが目に付いて,合併して良くなった点は
私自身見当たらないし,周囲の住民からも合併して良かったという意見は
あまり耳にしない。本土と離島では,今までの生活習慣等に相当の温度差があり,
短期間に内地と平等にというのは,相当無理があると思われる。
支所等の機能についても,(例えば何かを問い合わせた際に)返事に時間を要するなど
戸惑いばかりが目に付く状況である。
 総体的に見て,最初思っていた以上に本庁主導の行政運営が目立ち,離島の意見が
反映されにくくなっている様な気がする。「地域が奏でる創造力」の部分を,
もう少し大事にしてほしい。

テーマ2 薩摩川内市市政改革大綱(素案)について

◆意見4 「市政改革大綱素案への意見」
 第3章1.1.2について同章2.1.5および3.(2)と関連しながら意見を
述べたい。基本的に経営型行政への転換や民間活力の活用をはかるという項目に
賛成である。『地方の時代』を見据えて地域完結型経済を目差すとともに,
有能な老壮年民間人を活用した長寿社会の構築が望まれている。
 旧1市4町4村の持つ自然資産,歴史資産,観光・レジャー資産及び人材資産などの
多大な資産を積極的に活用する方策を考えてみた。

【経営型行政による内需拡大と地場産業・地場人材育成】
1 営業・広報部の設立・・・各資産のPR・広報・周知・活用を図る
・ 季節ごとや月ごとに特産物,伝統行事,観光・レジャー資産(甑島を含む)を
 整理したカレンダーを作り,市民の活用を呼びかける内需拡大政策。段階的に外需拡大
・ 温泉マップの作成; 効能・泉質・湯量・収容数・宿泊・装備設備・料理・歴史・
 エピソード・利用者のコメント・アクセス道路など詳しいもの
・ 歴史・観光資産の運営に"語り部(かたりべ)"の養成(ボランテイア)
・ 地場産材(財)利用による経済効果・健康効果・波及効果の広報
・ インターネット,通販商法(法人税・所得税の流失)に負けない地場産業育成と
 インターネットへの地域からの逆参入援護政策
2 地場人財育成部の設立・・・教育委員会の外郭部にて長期展望の人材育成
・ 地域歴史資産のテキストを作り小・中学校で郷土愛をはぐくむ教育(土曜日の活用,
 人材の流失を押さえ青年期のUターン促進)・・・教壇にはかたりべの採用
・ 林業との提携で林産資源手入れ活動に中・高校生の参加(例;毎年中一1000人,
 高一1000人の参加により森林浴の体験や林産資源の理解,外材に圧されている
 地場産材の育成に一石三鳥)
・ 海浜シーズン前の清掃作業に小・中学生の参加(ゴミ問題への理解と清掃経費節減に
 一石二鳥)

【老壮年人材活用】
3 ゴールド人材の登用・・・経営能力・指導力のある老壮年の人材
・ 内需拡大や地場産業育成には優れた経営感覚が必要であり,かたりべには豊かな
 人間性と経験・知識が必要である。
・ 定年退職した民間人の中で有能な優れた人材を
ゴールド人材と名付け自薦他薦で登用
(人生80年の時代に60~70代の活用は将来危惧される年金・医療・介護制度の
 対策としても効果的)

◆意見5 「市政改革大綱(素案)への意見」
 行政改革を支えるのは職員一人ひとりの裁量であり人材の育成は重要だと思う。
市民と協働する時代にあって,これまで求められてきた政策立案能力企画能力に加え
市民との協働により事業をやる職員としての資質も備わっていなければならない。
 また,職員の能力を引き出すための研修等の実施だけでなく職員自ら問題点や改善点を
見出し自己啓発に努めていくことが重要であり,職員全員の意識改革に取り組んでほしい。
<気になる部分>
3.改革の推進
(1)計画期間 おおむね4年間の前に平成●年からと入れた方が良い。
(2)推進体制 薩摩川内市行政改革推進委員会は●よる●名で構成されとの説明は
       必要ないか。
・ 計画どおり進んでいるかどうか進行管理は誰がやるのか。 
・ 改革アクションプランを達成するためのステップについて具体的な行動計画は年度別
 につくるのか。
第3章  効率的・効果的な組織の実現 
 定員適正化計画の策定と実施の詳細に外部委託による人員削減と具体的に入れても
良いのでは。
 
 合併により大きな行政となり,私たちのよう小さな町で地域住民と密着していた
行政環境にいた者にとっては,職員の対応及びシステムに戸惑いがある。
例え大きくなろうとも,これからは「協働の時代」。市民と行政の
コミュニケーションを積み重ね,市民の想いを汲み取ったまちづくりをしていただきたい。
このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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