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清色城跡入来麓武家屋敷群 
 薩摩川内市は、中世薩摩地方の在地豪族として活躍した入来院氏が居城とした清色城跡と、その麓を居館地域とした武家屋敷群である入来麓、そして、武家社会研究の基礎となる「入来文書」の残る地域です。
 清色城跡は、平成16年に国の史跡に指定されており、入来麓は、平成15年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
 

清色城跡

  清色城跡は、中世薩摩地方の在地豪族として活躍した入来院氏の城跡で、シラス台地特有の切り立った空堀を有する縄張りは特筆で、武家社会研究の基礎となる「入来文書」が残り、かつ麓の居館地域の入来麓と一体となった景観を呈する山城跡として、平成16年9月30日に国史跡の指定を受けました。

 

 詳しい築城年代は不明ですが,「入来文書」中の永和年間頃に「清色殿」と記載されており、その頃の築城と推定しています。山城は、南九州独特の土質である入戸火砕流(通称シラス)の自然地形を巧に利用しており、人工的に手を加えた空堀と曲輪を単体に独立させた造りをしています。

 

 当城には、本丸、西之城、松尾城、中之城、求聞持城、物見之段の曲輪の名称が伝わっています。

 

 清色城跡の全体面積は、約25haと推定されていますが、平成21年7月23日に追加指定を受けて約18haが国の史跡に指定されています。

清色城跡

入来麓武家屋敷群 

~中世と近世の香りただよう武家屋敷群~


  
薩摩川内市入来麓伝統的建造物群保存地区は、鹿児島県の北西部に位置する薩
摩藩の麓の一つで、平成15年12月25日に全国62地区目の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。また、地区内の「旧増田家住宅」は平成26年12月10日に重要文化財に指定され、現在一般公開しています。

 

 中世山城である清色城と、その山裾に領主館をおき、東を流れる樋脇川(清色川)との間の平地に広がる中心的居住地域です。屋敷割は、近世に形成された街路を踏襲し、街路に面して玉石積の石垣と石垣上に植えられた生垣によって区画されており、周囲の山々と一体となり美しい緑地景観を生み出しています。

 

 入来麓武家屋敷群保存地区にある重要文化財「旧増田家住宅」は無料一般公開しています。見学される場合は、入来支所道路向かいの駐車場をご利用ください。また、清色城跡や入来麓と一体となった景観も一緒にお楽しみください。

入来麓

 

 

 

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