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第15回薩摩川内市行政改革推進委員会【平成18年11月28日開催】

■開催日時 平成18年11月28日(火) 17:45~19:10

■開催場所 薩摩川内市本庁6階601会議室

■出席者 
 1 委員

   山田会長,淺川委員,神園委員,塩田委員,三園委員,宮司委員
   (欠席4名 春田副会長,手打委員,四元委員,廣瀬委員 )

 2 市当局

   企画政策部長,市政広報官
   事務局:行政改革推進課長,同課長代理,同グループ長,同グループ員5名
   関係課:広報室長,同グループ長

■会次第
 1 開会
 2 あいさつ
 3 協議
   ・市民の目線にたった広報のあり方について
   ・その他
 4 閉会

■会議資料 
ダウンロード

■会議概要
 
今回は,引き続き「市民の目線にたった広報のあり方について」,前回委員からでた意見を分類し,他市の参考事例を紹介し協議した。
 委員からの主な意見として,広報紙の掲載記事については,見てもらう記事にするために「地域紹介の特集を組む」,「連載ものの掲載」,「マンガの掲載」,「相談コーナー」,「広報紙の地域版の作成」などの意見が出た。
 また身近な記事の掲載として「市民記者制度(宗像市,つくば市)の導入」,「地区コミだよりの活用」などの意見がでた。これらの意見を山田会長がまとめ,委員会で確認をとることとした。
 また,次回(1月10日まで)委員会で2年間の活動の振返りを行うこととした。
   
■主なやりとり
会長 
 
今回は,資料での協議事項の他に「次回の委員会について」を追加したい。
 前回の振返りは,広報活動の現状を教えてもらいながら,広報紙の記事,編集,広報手段についての議論をした。
 議論の内容としては,広報紙の記事,編集について,広報紙とは市からの一方的な情報提供ではなく,離れている市民同士が共感できる記事の提供,市民の意見交換できる場としてほしい。市役所の役割としては,誠実な中間者であってほしい。
 また,広報手段については,現代的な広報手段としては,インターネット,ケーブルテレビがある。
 今回は,広報紙だけでなく,広報体制についても議論したい。広報とは市民が市政に関心をもってもらう大事な手法であるので,具体的な意見をまとめたい。

委員
 
参考資料1の宗像市の広報紙はA4サイズか。字が小さいのではないか。
事務局
 A4サイズであり,今回は,資料として掲載するために縮小している。

会長
 広報紙以外の広報手段として広報室はどのように考えているか。
広報室
 
ホームページで各課からの情報を掲載している。
 また発行した広報紙については,1週間以内でホームページに掲載している。
 緊急の催し等については,防災無線を活用しているが,騒音等の問題があるので,制限がある。広報紙以外で主となるのは,ホームページになる。

会長
 
ケーブルテレビの導入の検討はなかったのか。
事務局  
 
川内市時代に,導入について検討したが,40億円程度の試算となり断念した。
 また,ケーブルテレビの経営にはスポンサーもいる。

会長
 
ホームページには,市民が書き込める掲示板はあるのか,また管理者はだれか。
広報室
 
ホームページに市民が書き込める掲示板はない。管理は広報室が行っている。
事務局
 
掲示板はないが,それぞれのページの最後に担当係などに意見などを出せるようにメールアドレスを載せている。

会長
 
市民が自由に書き込める掲示版を準備していない理由はあるのか。
広報室
 
合併時に検討したが,他市の状況をみると,様々な書き込みが多いため,削除などの管理が難しくなる理由で掲示板を準備しなかった。

会長
 
市民が自由に書き込める掲示板の管理は難しいのか。
広報室
 
難しい。

委員 
 
ホームページへの市内からのアクセス件数はどれくらいか。
広報室
 
わからない。
事務局  
 
どこからのアクセスか,わかればいいが,インターネットの構造上,把握できない。

委員 
 
県外向けでなく,市内向けのホームページにしてもらいたい。
会長 
 
浅川委員とは意見が違うが,「川内」と書いて,「せんだい」と読めるように県外に向けて情報を発信してもらうことも重要ではないか。
委員 
 市民にいかに情報を伝えるかが大事だと思うので,県外に向けての情報発信も大事だが,市内向けの情報発信を大事にしてもらいたい。

委員 
 
広報紙の話になるが,楽しく読ませてもらっている。
 甑島の話題の掲載があればうれしいが,まちの話題など,地域ごとに平等に掲載するのではなく,月によって,ある地域・地区を特集する記事を掲載すれば,おもしろいのではないか。
会長 
 
市民目線の広報紙を議論する時に3つのポイントあると思う。
 ・記事の集め方
 ・編集の仕方
 ・市民に対して広報紙への関心を高めてもらうこと
  この3つについて議論を重ねたい。
委員 
 
市全体の情報を提供するのも大事だが,自分に身近なものの掲載があれば,見ると思うので,広報紙の地域版を新聞の折り込み的にできれば,見る人が増えるのではないだろうか。
委員 
 記事の集め方で,市役所で全てをするのではなく,参考資料1の市民記者を9地域においてはどうか。子供記者でもいい。今の市の現状を教えてほしい。
広報室  
 
各地域の情報を集めるために,各支所に広報担当者がいる。また各地区コミュニティ主事に情報連絡員をお願いしており,地区の情報,写真を支所を通じて送ってもらうようにお願いしているが,なかなか情報が集まらないのが現状である。
 現在,広報紙に掲載のある「地域の出来事」,「まちの話題」は,支所の広報担当が取材したものを地域ごとのバランスを考えて掲載している。

委員 
 
市民記者制度については,1年間などの期間限定で,載せる記事に責任をもたせて取材してもらったら,いいのではないだろうか。

委員 
 
今月22日キビナゴの普及の為に,天文館でイベントを行った情報については,支所から広報室に情報はきているか。
広報室  
 
連絡がきている。市外でのイベントに取材に行くのは難しいので,記者クラブを通じて各報道機関に情報提供をしている。

委員 
 
自分たちで撮った写真などは,広報紙に掲載してもらえるか。
広報室  
 
支所の広報担当を通してもらえたら,バランスの問題もあるが掲載できます。
 支所の地域振興課,産業建設課,48地区のコミュニティ主事に情報連絡員をお願いして,地域の珍しい情報の交換は行っているが,時々しか情報がこないのが現状である。
 記者が地域の情報について訪ねてきた時には情報提供している。

会長 
 
情報交換を行っていることはわかった。また,面白い情報が集まってこともわかった。面白い記事を出してもらう方法を考えているのか。
広報室  
 
情報連絡員にお願いして,情報を集め,報道機関に提供した事例もある。

会長 
 
委員会では,市民記者に興味を持っている。
 記事を書くために生涯学習講座とリンクしていることもおもしろい事例である。
 面白い記事を書くためには,職員以外の者が記事を書くなどの方法があるのではないか。

委員 
 
記事の集め方も重要だが,集まった記事を編集することも大事なのではないか。
 職員だけで掲載する記事の編集をするのもいけないのではないか。
 編集にも,市民編集員がいれば,良くなるのではないか。
委員 
 
連載,マンガ的なものなどの掲載があればいいのではないか。
委員 
 
市の広報紙とは,お知らせなのか,新聞なのか。
 宗像市の広報紙は新聞だと思う。
 市の場合は,ほとんどがお知らせになる。だから市民は読まないのではないだろうか。市政モニターのアンケート結果でも結果がでている。
 市民記者制度を導入する,連載,4コママンガ,定期的な相談コーナーを作るなど,現在の広報紙を根本的に変えなければいけないのではないか。
会長 
 
この委員会での意見を採用するかは,行政しだいだが,委員会として広報紙について一番良い方法の意見をまとめたい。
 他の委員から意見を預かっている。
 ・最近の広報紙は,良くなってきている。
 ・身近な記事を集めるために,市民記者制度で身近な記事をもっと掲載できれば,読む人が多くなるのでないか。
 ・広報紙について市民全員へアンケートをとったら,ヒントがでてくるのではないか。
 の意見があった。
 委員の中で「記事の集め方で市民記者が必要である」の意見に反対の方はいるか。
 委員会での意見に取り入れても良いだろうか。
委員
 
了承

会長 
 
市民編集員を取り入れてはどうだろうか。
 他の委員はどうだろうか。
委員 
 
市民編集員の一人の考えで,独断的なものになってしまう可能性があるので,怖いものがある。
 取り入れる場合は,市民編集員に新聞記者などの経験者を採用してはどうか。
 完璧な広報紙を発行しても,逆に読む人が少なくってしまうのではないか。
 手作り感とのバランスが難しいと思う。

会長 
 
掲載記事の意見では,「特集を組む」,「連載」,「マンガ」,「相談コーナー」,「広報紙の地域版の作成」など,色々な意見がでたが,委員で一致できるかが難しい。
 市民記者の導入のついては,全員賛成である。
 子供たちが作る広報紙などの考えもあるのではないか。
 また,今までの広報紙とは別な広報紙を作り,今までのものと比較してもよいのではないか。
委員 
 
相談コーナーは良いと思うが,正確な情報提供が必要であるので難しいかもしれない。
 また,市民が意見を主張する記事を掲載することは,他の市民からも反論がくるので避けた方が良いと思う。

会長 
 
市民に手にとってもらうことが大事だと思う。
 既存の広報紙を,委員会での意見を採用したものにするとギクシャクするので,月に2回出している広報紙の1つを,新しい広報紙にしてはどうか。
委員 
 
既存の広報紙を,委員会での意見を採用したものにするとギクシャクするので,切り離して新しい広報紙を作った方が良いと思う。
委員 
 
今の意見では,既存のものと新しいものとの見る見ないの差が激しくなるのではないか。
 広報紙とは,市が伝えないといけないものを伝えるものなので,委員会での意見を既存の広報紙の一部に取り入れた方が良いのではないか。
会長 
 
広報室にとっては,月に2回出している広報紙の1つを委員会での意見の全く新しい広報紙にしたほうが楽だと思う。委員会で意見が一致しなければ,提案しなければいい。
 ただ,試行するのも1つの手法だと思う。
事務局  
 
広報紙については,10日号と25日号で2種類があり,10日号に特集,まちの記事を掲載している。
会長 
 
今,委員の中で話しているのは,市民の目線に立って広報紙を作るために必要なこととして,記事の集め方,編集の仕方の話をしている。
委員 
 
月に2回発行しているものが,全く同じものではないということでよいか。
事務局
 同じものではない。

委員
 
地区コミだよりを活用方法はないか。身近なPRになると思う。

会長 
 
意見が一致しないのであれば,編集方針については保留。
 広報紙を面白いものにしたい,読んでもらいたいとの意見は委員会では一致している。ただし,委員会と行政の価値観にズレがあると感じる。
委員 
 
委員会で広報紙についてこのような意見があったということを市にわかってもらい,今後の広報活動に活用してもらえれば良いのではないだろうか。
 市では,予算の関係もあるので,具体的な策については難しいので,委員会が言いたいことを理解してもらえればいいのではないか。

会長 
 
今回は欠席者も多いので,具体的な強い提案ではなく,「広報紙の内容を市民目線で楽しく読めるものにしてほしい」というような言葉にまとめればよいか。
 これ以上,具体的になると今度は意見がまとまらなくなると感じる。
委員 
 
今までのやり方ではなく,改善してほしい。

委員 
 
ホームページのアクセスについては,自分に関心あるものにアクセス件数が増加していると感じる。
 今後は行事予定,お知らせは,広報紙からホームページに掲載し,広報紙は硬い記事ではなくて,コミュニケーションの場として活用が必要ではないか。

会長 
 
第1の協議事項については以上でよいか。
 この委員会の解散までに,私が文章を作成し,委員の方に確認を行ってもらう形でよいか。
委員
 
了承


委員 
 
未加入者への配布方法についての検討は必要ではないか。
 7000世帯が広報紙を見れない状況である。
 情報提供するのが市の義務ではないか。
会長 
 
大事なことと思っているが,協議するには時間がない。
 第2の協議事項に入らせてもらう。
 委員会で答申したことのチェック,2年間の振返りをしないことは,中途半端と感じる。また廣瀬委員からの同様な意見もあった。
 皆様からの意見を頂きたい。
委員 
 
この委員会の意見が,行政改革には反映されていると思う。
 役割は果たしたと感じる。
 成果物を出す必要はないと感じる。
委員 
 
感想を出すだけでよいのではないか。
会長 
 
自分たちは市民目線という立場でよくやったと感じる。
委員 
 
市,議会ともに,行政改革に前向きで頑張っていると感じる。
 また委員会の意見が,反映されており成果が出たと感じる。

会長 
 
この2年間を振返る必要があると感じる。もう一度集まり,集約をしてはどうでしょうか。
事務局  
 
できれば,2年間の振返りをしていただきたいのが,事務局の考えである。
会長 
 
1月上旬になるので,皆さん忙しいかと思うが,もう一度集まる形でよいか。
委員
 了承

会長  
 
それまでに,原稿を作りたいと思う。
このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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