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平成18年度「市政改革講演会」実施の報告について

 上山 信一(うえやま しんいち)氏【慶応義塾大学教授,大阪府特別顧問,大阪市市改革会議委員長】を講師としてお招きして,平成19年2月16日に「市政改革講演会」を幹部職員を対象に実施しました。

■講演テーマ

 「市政改革のこれまでとこれから」

 様々な自治体の行政改革に携わった講師に,本市の市政改革の取り組みを評価,助言をいただき,これからの行政経営に必要な視点・考え方,部署の課題・役割を再認識することを目的として実施しました。 

 

■講演概要(□内は講師の評価,助言)

1これまでの市政改革の取り組みについて行政改革推進課長】

市政改革ハンドブックを資料として今までの市政改革の取り組み内容について発表        

◆ 本市の市政改革は,点数にすると80点。

◆ メディアの活用,等身大の改革などを行っている点を評価して80点

◆ 全国でもベスト50以内(100点の自治体はない)

◆ 合併1~2年で改革の途中であること。合併依存症からの脱却が必要

◆ 残りの20点は,具体的な目標値の根拠が見えない,財政的な面が弱いところ。目標値はマニュフェストを参考にする。

◆ 支出を抑える改革だけでなく,今後は,収入増につながるが必要(広告収入,滞納対策など地道な対策が効果がある)

◆ 行革,財政,企画の連携ができてない,他市の事例がある。

 

「これまでの市政改革に対する評価アンケート」結果について【鹿児島地域経済研究所】

事前に幹部職員を対象に実施したアンケート「これまでの市政改革に対する評価」の取りまとめ結果についての発表

◆ 対外的なPRだけの改革だという意見があるが,PRはやるべき。PRしなければ市民や職員に伝わらない。もっとパフォーマンスが必要。

◆ 改革で市民サービスの低下するという意識は捨てるべき。次世代へのコスト低減しているという意識が必要。

◆ ビジョンが見えないという意見には,マニュフェストとの関連を考えるべき。各部,地域,自分たちのビジョンをつくることが重要。

◆ 上からの改革でなく,自分たちの改革という意識が必要。

◆ 支所の存在をどう位置付けるかが重要であり,前倒しで支所の改革を進めるべき。役所の合併でなく,地域の合併である。

◆ 成果を出していくことが重要。

 

具体的な改革の取組事例発表

●入札制度の改革について【工事検査監】

 

●和光園アウトソーシングに対する取り組み及び職員への取組内容について

                             【和光園長】

 

●建設部長,総務部長,入来支所長が,改革への課題,事例発表の感想を発言

                             【講師指名】

 

 

 

4これからの市政改革に向けて【講 師】

 

これからの必要と思われる行政経営について視点・考え方についての講演

◆ 意識改革から行動改革へ変わる必要があること。

◆ 改革の必要性について部下への説明が必要であること。

                (管理職としての説明責任)

◆ 職員の満足度が上がれば,顧客満足度は上がること。

◆ 改革の担い手である職員の人材育成が必要。

◆ 市民との交流・コミュニケーションが重要

◆ 全国的の自治体と交流,民間会社とも交流しないといけない。

 

■会場写真

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