トップページ >  市政情報 >  市政改革(行財政改革) >  行政改革推進委員会 >  第2期委員会 > ■第5回 薩摩川内市行政改革推進委員会【平成19年8月30日開催】

第5回薩摩川内市行政改革推進委員会

■開催日時  平成19年8月30日 14:30~16:45

■開催場所
  川内文化ホール第1会議室

■会次第
 第5回薩摩川内市行政改革推進委員会
   1 開会
   2 出席者紹介
   3 会長あいさつ
   4 協議
   (1)薩摩川内市行政改革推進委員会について
   (2)行政改革推進委員会での検討状況について
   (3)意見交換
   (4)その他
   5 閉会

  

■出席者【敬称略】

(1)委員
    山田会長,浜野副会長,四元委員,下野委員,神園委員,
    若松委員,上妻委員  

(2)市当局
   企画政策部長
   
●行政改革推進課
    課長,課長代理,グループ長,グループ員4名
(3)48地区コミュニティ協議会長

■会議資料
  
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■会議概要

 これまでの検討状況の概要を説明した後,地区コミュニティ協議会長との意見交換を行った。
 地区コミュニティ協議会長からは,「地区コミュニティ協議会が中心となってまちづくりを進めていくという発想の転換が必要」「支所をどうするかということと,地区コミをどうするかということは,セットで考える必要がある」などの意見が出された。

【会長】
なぜこのような意見交換の場を設ける必要があったのかということを説明したい。
一つは,住民生活を大きく変える可能性のある支所の見直しという重大な事項については,直接に住民の方々の意見を聞くことが不可欠だということである。
もう一つは,行政改革推進委員会の検討内容を住民の方々に伝え,それに対しての住民の意見が我々の元に上がってくるという仕組みがうまく機能していないということ。これは,市役所の活動としては,極めて重大な欠陥であると考えている。
委員会では,市民を代表して,明日の市民生活がどうすればよくなるのかという立場から議論している。支所の見直しということは,市民生活に大きな改革をもたらすものであるにもかかわらず,住民の方々とうまくコミュニケーションが取れていない。それで仕方なく,非常手段として,直接対話する機会を設定した。
この会が有意義なものとなり,我々がこれから討議をする上の豊富な材料を頂戴できる機会となれば大変ありがたい。
【地区コミュニティ協議会長】
ここで出された意見が,コミ協の総意であるかのような形で受け取られていくのも困る。個々の意見を今後の委員会の論議の中で参考にしていただくという程度のものであればいいのではないかと思う。
【会長】
こういう形でしか,公平に市内全域の方々に集まっていただくという場を作ることができない。事前に意見をまとめてきてほしいということをお願いしたわけではない。したがって,ここで出てくる意見が,各地区の代表的な意見だということはありえないということは,まず互いに確認しておきたい。また,今から皆様の意見をその場でいただくのと,時間を置いて考えていただくのとでは,当然違ってくるはずである。
多くの市民にこの問題に関心を寄せていただき,どういう結論に至ろうとも,今自分たちに係る重大な事柄が進行しているということを共有することが大事。今日はスタート地点であって,結論を出す場ではない。
【事務局説明】
(1)薩摩川内市行政改革推進委員会について(資料1)
(2)行政改革推進委員会での検討状況について(資料2)
【会長】
これまでの委員会での主な意見を資料にまとめている。各委員に補足をお願いしたい。
【委員】
○市民の皆さんが不便ではないということが一番大事なのではないかということを言ってきた。今のサービスの現状をどのように感じているかをお聞きしたい。
○川内以外の方が合併に対して不満を持っているように思っている。これをどういうふうに解決していったらいいのか,総合支所を具体的にどういうふうに見直せば地域が輝くのかということについて御意見を伺いたい。
○合併して,旧役場の職員と住民との関係が希薄になっているのではないかという声を聞くので,職員の人事交流が早すぎたのではないかという意見を述べてきた。
○本庁と支所で働いている職員の意識に,垣根があるのではないかと思っている。そのことが,地域の皆さんへのサービスのあり方にも影響するのではないか。そのようなことについて,皆様の御意見を伺いたい。
○合併前の説明で,支所を地域振興の拠点とすると説明してきた。役場はなくなったが,合併してよかったと思っていただくための精神的な拠り所としての支所のあり方について,御意見をお聞かせ願いたい。
【会長】
我々はできるだけ具体的な支所のあり方について考えているが,委員一人一人はそれぞれ意見の違う人間が集まっているということが御理解いただけたのではないか。
ここからは,地区コミュニティ協議会の方々から御意見を伺いたい。
まずは,サービスに関することから御意見をいただきたい。
【地区コミュニティ協議会長】
サービスを受ける立場で考えると,(甑島では)医療や介護の面では,本土との格差が大きい。市としてもいろいろな策を講じているが,更なる努力をお願いしたい。
【地区コミュニティ協議会長】
財政的な負担を減らし,平等にサービスを受けられるようにするとあるが,合併前においても,どこの地域でも役場から遠いところはあり,平等ではなかった。
例えば,大口市では,地区コミで住民票交付などの窓口業務を担っており,その手数料が地区コミの収入となりこれを地区コミの運営費に充てている。自治会も地区コミも人口が減って疎遠になっている。コミュニティセンターに多くの住民が足を運ぶようになれば,地域の活性化にもつながるのではないか。
もし支所をスリム化するのであれば,統合するという方法も可能ではないか。
【地区コミュニティ協議会長】
地区コミは小さな総合支所だと考えて,ほとんどボランティアで行政サービスが足りなくなった部分をフォローして頑張っている。
市の内部での横のつながりについては,かなりよくなってきてはいるが,十分でない。例えばスクールバスについては,コミュニティバスの時間を子どもの登下校時間に合わせるようにすれば効率的なはず。同じことに金をかけるべきでない。
【会長】
次に,職員数及び人事に関することについて,意見を。
【地区コミュニティ協議会長】
合併してからよかったということがはっきり見えてこない。支所のことを市はどのように考えているのか。スリム化ということだけで,支所の実態を分かっているのか。合併前の役場と比べると,住民にとって支所はかけ離れたものになってしまっている。人数も減っていることもあるが,地元に密着した職員が非常に少なくなってきている。支所を重点的に考えるのであったら,もっと地元の職員を残すべきであったのではないか。
【会長】
同じような意見は,委員会でもかなり出ている。
【地区コミュニティ協議会長】
合併して,本庁の業務は多岐に渡っており,支所の職員を減らすことは行革を進める中では当たり前のこと。しかし,甑島にあっては,支所の職員は地域の担い手である。本庁に職員が吸い上げられると,一段と過疎が進み,災害時などの対応にも支障が出る。甑島にあっては,本当にそれでいいのか。
職員の人的交流については必要なこと。
【会長】
薩摩川内市全体を一律に論じてよいのかということは,委員会の中でも繰り返し論点として挙がってきている。
【地区コミュニティ協議会長】
昔から役場を中心として地域を発展させてきており,一つの核として成り立っていた。今,職員数が減ったり,人が代わったりして,地域を知らない職員が増えている。合併してすぐにこういうことがなされたことは,早すぎるのではないかと感じている。これまで地域の発展のために,職員の指導を得てきた実績がある。支所から人を減らすのはよくないという思いと,行革ということではやむを得ないという思いがあり,どちらがいいのか分からないが,地域を発展させるという観点から考えてほしい。
【地区コミュニティ協議会長】
これまでは,職員の教育があまりできていなかったように思うが,異動で優秀な職員が来て,支所にとっていいものを残してもらっている。もともと支所にいる職員にとっても,いい刺激になっているので,今後もこの方向は続けてほしい。
【地区コミュニティ協議会長】
支所の職員総入替えで,まるでよその役場に行くようだというような苦情をよく聞くが,先日,地域外から異動してきた職員との交流研修があった。そうしたこともあって,最近では慣れてきて,支所にも入りやすくなったという印象を持っている。地元の職員が数えるほどしか残っていない状況では,何か心細い思いがあり,人事交流は急がないで少しずつやってほしいとも思うが,本庁で鍛えられてやがて帰ってきてくれることを期待している。
また,本庁のある中心だけが栄えて,格差が生じてはいけない。コミュニティ協議会の制度は,やりようによってはうまくいくのではないかと思っている。
【地区コミュニティ協議会長】
例えば,道路の崩壊箇所も見つけて連絡するときに,極端に言えば,支所の出口から言わないと分かってもらえない。最近は,異動してきた職員が,地域を知ろうとして地域を回ったりしており,非常にいいことだと考えている。
【会長】
次に,職員の意識に関することについて,意見を。
※意見なし
【会長】
支所の機能に関することについて,意見を。
【地区コミュニティ協議会長】
地区コミュニティ協議会制度を作ったことは,大賛成。コミュニティが充実すれば,行政の舵取りもある程度うまくいき,楽できる部分も出てくる。
ただ,支所の職員が減ると,地区コミの仕事が増えるのではないかという不安がある。地区コミには,コミュニティ主事と協議会職員の2人が配置されている。支所の職員を減らして,サービスは向上ということを考えるのであれば,地区コミに職員を1人配置してほしい。小さな地区コミでは,役員やコミュニティ主事を選ぶのも大変苦労する。ぜひ,コミュニティが充実するようなことを考えながら,支所・本庁のあり方を考えていただきたい。
【地区コミュニティ協議会長】
今年4つの事業を行ったが,主事一人だけでは処理できないため,支所長や地域振興課長の応援をもらった。支所長や地域振興課長に地区コミの業務を兼務させることはできないか。企画・立案については,行政職員の方が優れている。
【地区コミュニティ協議会長】
さきほどの意見に賛成で,支所とコミュニティの話は切っても切れない関係にあると思っている。合併前は,地域に関することのほとんどを役場がやっていた。今は,そのほとんどの業務を地区コミが担っており,地区コミの業務がとても多くなってやりきれないぐらいになっている。そのために,地域住民にとってはサービスが低下している。
コミュニティが発展していくと,支所は必要性がなくなってくるので,切り離しては考えられない。コミュニティを強化するか,支所を強化するかを今後よく話し合っていっていかなければ,共倒れになり,地域の衰退につながるのではないか。
【地区コミュニティ協議会長】
コミュニティ主事の手当は月12万5千円で17日勤務となっている。会議はほとんど夜あり,もしその分代休をとると,昼の時間がなくなる状況である。その分の負担が役員にかかり,役員の選出に苦慮している。コミュニティ主事には企画力が必要で,若く優秀な人をと思っても,今の手当では難しい。金はかかるかもしれないが,市の若い職員が来てくれれば,小さい地区コミでも支所の代わりを担うことができ,サービス向上につながるのではないか。
【山田会長】
金はかかるかもしれないが,全地区コミに職員を1名ずつ配置したとしても,48名。支所からスライドさせれば,理論上は可能なはず。しかし,本当にそれで住民サービスがよくなるのかどうかということが,机上の空論になってはいけない。
若くていろいろなことにタフに動ける,企画力のある人がいなければ,せっかく地区コミを作っても,機能しないということも重要なポイント。このことは,行革委として考えなければならない論点である。
【地区コミュニティ協議会長】
いろいろな意見が出たが,基本に置きたいのは,今後のコミュニティ協議会をどうするかということと,支所をどうするかということは同じ視点で考えていくべきだろうということ。コミュニティ協議会を残すことによって支所をどうするかという議論をしてほしい。支所は今の時点では必要だが,将来を考えると,コミュニティ協議会が中心となってまちづくりを進めていくという発想の転換によって議論する必要がある。
【会長】
支所をどうするかということを本気で考えるのであれば,地区コミュニティ協議会を今後どうするかということとセットでないといけないという御意見が続いて出ている。実は,この課題は,これまで委員会に課されていなかった。今日意見を伺って,支所の見直しということだけでは話が済まなくなってきていると受け止めている。行政改革推進委員会は,市民の目線に立って,市民が合併してよかったと思えるまちをどうやって作るかという基本に立っている。委員それぞれの意見は違っても,その点については全員同じ方向を向いている。今は支所の点検だけをしているが,地区コミの活動実績の点検もしなければならない。8支所を比べてもかなりばらつきがあるが,48の大小様々な地区コミを一緒に議論して,制度に手を付けるということは,簡単なことではないと思っている。
【地区コミュニティ協議会長】
事務が煩雑化してやりにくい。
各地区は,地区振興計画の中にいろいろなものを盛り込んでいる。これに載っていなければやってもらえない。以前は議員が走り回っていっしょうけんめいやっていたが,今後は地区コミが一生懸命やらなければならない。
【地区コミュニティ協議会長】
今現在,支所には決裁権限がほとんど与えられていない。これは,支所の存在価値がないということに等しく,住民サービスに直結する問題である。支所にある程度の権限を持たせなければ,住民対応がうまくいかない。決裁権限がないため,横の連携がとれていない。
支所長に部長級の格付けを与えていただきたい。
【部長】
支所長に決裁権限がなく,支所の課長で決裁が完結するものが多いため,支所長まで目が届かない面はあるかもしれない。改善していかなければならない。ただ,権限がないために住民対応がうまくいかないと感じたことはない。
支所長の格付けについては,標準的な支所長の格付けが部長級から課長級に格下げになった。新しく支所長になる職員からは課長級になるということ。
【地区コミュニティ協議会長】
議会で地区コミ強化のために市職員OBをコミュニティ主事として採用してはどうかという話が出たとのことだが,地区の実情を分かっていない。コミュニティ主事の選任については,多くの地区コミで苦労している。少ない手当では地区コミ強化のために一生懸命やってくれるという期待はできない。行政改革推進委員会でも事務局でも,この点についてはもっと検討してほしい。
【地区コミュニティ協議会長】
以前,旧川内市に合併した地区でも,支所・出張所はすべて引き上げてしまって,今は何もない。その分をどこが担っているかといえば,それは地区コミである。
例えば,支所をゼロにした場合,何が一番問題となるのか。証明書発行のようなものについては,地区コミでも十分担っていける。道路が壊れたというようなことは,地区コミから市に連絡すれば済むこと。
今地区コミや自治会が抱えている一番大きな課題は,事務的な煩雑さではないか。コミュニティ主事もいるが,給料が安いため,なかなか優秀な人材が集まりにくい状況。コミュニティ主事を廃止して,コミュニティ協議会の職員として移せば,協議会の予算とも併せて優秀な人材を確保できるのではないかということを以前から提案している。
提案公募型補助金などのようなものも,面倒だから出さないということになる。そういうものを使って積極的に地域振興を図ろうとするときに,1週間でも10日でも臨時的に職員に張り付いてもらうことはできないか。そうしたことが可能であれば,支所機能を大きく残さなくてもよいのではないか。
防災についても,市職員だけでなく,地区コミの役員もほとんど全員待機する。あえて,市職員がいなくても,初期対応はできる。
本庁も支所も,臨時の職員が多い。補助的な事務にこんなに人を配置する必要があるのか。
地区コミへの業務移管,地域密着の面から,地区コミのあり方については,行革の大きな柱になるのではないか。
【委員】
○我々は,支所はどうあるべきかという検討テーマを与えられてこれまで議論してきた。支所のことを考えるためには,本庁のことも考えなければならないということでやってきたが,今日の話を聞いて,コミュニティ協議会そのもののあり方が支所のあり方を考える上で重要だということが分かった。もっとよく勉強しなければ,提案はできないと感じた。
○各地域で苦労されている方々の意見を聞いて,若者が地域で活躍できていないのではないかと感じた。地区によっては若者が頑張っているところもある。これから地域の若者も含めてみんなで手を取り合って地元に密着したまちづくりをやっていかなければならないとあらためて感じた。
○地域で先駆的に活動されている方々の意見を伺って,大変参考になった。今後とも行政改革推進委員会の委員として精一杯取り組んで参りたい。
○直接意見をお聞きして,参考になった。次回からの委員会の中で生かしていきたい。
○これからいろんなことを考えていく中で,非常に役に立つ意見を聞かせていただいた。今後とも御助言いただきたい。
【会長】
冒頭申し上げたように,今日の意見交換は非常手段であると考えている。行政改革推進委員会で議論するときに,市が何をやろうとしていて,それに対して市民がどう思っているかということが分かっている状態になっているのが本来の姿であると考える。しかしながら,現実には,今日ここに来るまでは,我々がどういう議論をしているかということを知らなかった方がほとんどなのではないか。
これには,いろいろなところに責任がある。一つは支所が自分たちの問題がこういう形で議論されているにもかかわらず,それをどういうふうにすればもっとよくなるのかということを,この間皆様方とどれだけ語り合ってきたのかということ。
これまで支所長との意見交換も行ったが,正直がっかりした。支所長からは,行革の本来達成しなければならない目標と,自分が支所長としてどういう困難を感じていて,どうすれば新しい改革方法があるのかという具体的な提案はなかった。
いくつかの支所では,支所だよりというものが出ているが,それ以外の地域では,地域の住民に対して知らせる手段を持っていない。このことは,格付けや決裁権限のこととは関係ない。どうやって地域の住民と情報を共有していくかということを考えれば,支所長に提案権はあると私は考える。今まで支所が精一杯やってきて,何ができて何ができなかったのか,今の制度でどういう問題があるのか,人員が1人か2人増えたとして,今までできなかった何ができるようになるのか,残念ながら今まで具体的なことは何も分かっていない。
もう一つは広報の問題である。行政改革推進委員会は,広報のことを繰り返し問題にしてきた。第1期では意見書を出して,もっと住民同士が自由に意見を交換できる広報にしてほしいという提案をしたが,今は予算的にも人的にも大変であり,部分的な改良はするという答えしか返ってこなかった。支所がなくなるかもしれない,二つが一つになるかもしれない,人員がもっと減るかもしれないというときに,これより大事なニュースがあるのか。そのことを市民に知らせないような広報は,一体何のためにあるのか。次回の委員会で,再度広報について討議したいと考えている。
今日は,地区コミュニティ協議会をどうするかということをセットで考えるべきとの強い要望があったが,行政改革推進委員会としてこれを無視するわけにはいかない。
住民に知らせるという伝達の仕事を地区コミにだけ任せるつもりはない。これまでの行政改革推進委員会の審議経過をまとめて,広報の中で簡潔なお知らせを流したいと考えている。しかしながら,各地区において,このことについての住民の意見を聞く会をぜひ開いていただけないか,あるいは何かの会のときに議題の一つに加えていただけないかと考えている。
スケジュールについては,再度見直さなければならないかもしれないが,今までの予定では,今年度中に一つの案を出したいと考えていた。そのためには,10月末くらいまでに地区で話し合った結果,どういう意見が出たかを聞かせていただければありがたい。その際,できるだけ具体的な意見,豊富な資料をいただきたい。それが我々にとって非常に大きな手がかりになる。
この問題がすぐに結論を出せるほど簡単なものだとは思っていない。もしかしたら,地区コミュニティ協議会のあり方の意見を聞く機会をあらためて設けなければならないかもしれない。
【地区コミュニティ協議会長】
我々は,自己責任・自己決定のもとに会長の職を引き受けている。地域の方々は,地域が好きだから,行政に頼らず,補助金に頼らず,一生懸命頑張っている。この地域を愛する気持ちを薩摩川内市を愛する気持ちにしなければならないので,皆でいっしょにやっていかなければならいない。コミュニティ協議会の改革のことも考えていただきたい。
【会長】
熱心に討議いただき,感謝する。大変いい結果であったと思う。支所が身近な存在であると同時に,今そこが揺れているということが感じられた。今日の話を聞いて,これから支所長達が,地区コミをはじめ住民と頻繁に意見交換をし,どうすればいいのかということを真剣に議論してくれるであろうと信じている。
一つの薩摩川内市,これからますます輝く薩摩川内市になるために,それぞれに何ができるのか,一緒に悩み,前向きに考えていきたい。行政改革推進委員会がどんな議論をしているかということに,今後も注目していただきたい。


※この会議概要は,会議後速やかな公表に努めるため,事務局の文責において作成した資料です。
関連情報
このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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