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■景観計画策定委員会[第1回] 会議録(概要)

1.開催日時 平成19年12月18日(火) 9時45分~11時20分

2.開催場所 本庁5階 501会議室

3.出席状況(敬称は省略)
(1)委員9人(欠席1人) 
   会長:安山宣之、副会長:中俣知大
   委員:種田幸正、村上恒夫、若松和郎
      繁田達子、谷川春海、上白石律子、吉満祐市 

      ※欠席委員 石原昭憲

(2)事務局等 7人

   市長:森 卓朗
   企画政策部長 桐原大明
   企画政策課:課長 末永隆光
   課長代理兼政策グループ長 古川英利、主任 大原和人、主任補 外山律子
   都市計画課:課長 松岡忠浩


4.会次第
  第1部 委員委嘱状交付式
  第2部 景観計画策定委員会
  (1)会長、副会長選出
  (2)景観計画策定に関するスケジュール

5.配布資料

[省略]※以下の計画素案を御参照ください。

関連情報

 

6.委員から出された景観計画に関する主な意見(要点記録・録音なし)
● 景観提案地区や景観啓発地区で地区住民と議論を深めていき、住民との合意形成を諮り、景観地区につなげていくべきである。
● 今回の景観計画については、大きな骨格を作ることとして、今後細かい活動内容につなげていけばよいと思う。
● 市内には隠れた景観の素材が数多く残されている。例えばホタルが多くいるところや、星がきれいに見えるところなど。これらに光をあてるための制度が必要である。また、眺望がきれいな場所でも、景色を見る時に樹木で景色の全体像が見えないなど、景観が阻害されているところや、歩道の整備がされておらずに、住民が安心して散歩ができないなどの問題も多くある。みんなが安心して歩ける道作りも大切である。
● 景観整備は隠れた景観を掘り起こすためのシステムを作ることが大切である。また、ホタルや星というキーワードにより昼の景観だけでなく、夜の景観づくりも大切である。そして「歩ける」まちづくりを推進することで、景観に気づいていくことができるのではないかと考える。
● 市街地に人が歩いていないので、寂しい町という印象がある。今後、景観計画に「にぎわい」という側面を持たせたほうが良い。景観の美しさとは、まちづくりによるハード整備だけではなく、生活景観の美しさが醸し出すものである。
● 例えば、観光でお越しになる方が温泉で露天風呂に入ったときに見える景色で、連想ができないようなものが見えたらガッカリすると思う。そのような「残念に思える景観」は作るべきではない。また、今ある景観を守ることも大切だが、景観を新しく作っていくことも大切である。例えば、和風建築物のまち、洋風建築物のまちなどテーマをきめて、何もないところに景観を作っていくことも、そのまちの魅力を作っていくことになる。夢のある景観づくりをしていければいいと思う。
● これからの都市景観の流れは国・県からの指示ではなく、地域独自性の考えを打ち出すことにより、法並みの力をもつことができるものである。
● 景観形成方針が5つあるが、それらが全てバラバラの観点であるように思う。何かをやろうとするのであれば、一つのことを見て、行動に移していくことが大切であると考える。薩摩川内市は文化面での意識が弱いように感じる。薩摩川内市の歴史・文化を市民に広めていくことにより、まちを愛することにつながり、まちづくりへの関心が深まるのではないか。
● 今回の景観計画により、住民に対して地域の愛着をわかせるようなシステムを作り上げていけばいいと考える。
● 景観は風土作りである。ある会合で薩摩人の特徴として「新しいものは取り入れるが、古いものを大事にしない」という話を聞いた。最近、旧営林署の昭和23年に建築された庁舎が壊され、樹齢80年と言われていたモミの木が伐採された。市からは春田川公園への移設の了解は得たものの、モミの木は既に弱っていたため、移設もできなかった。しかし市民の中には大切に思っていた人もいたと思う。この計画の着手ががもう少し早ければ、これらを守れたのかなという思いがある。住民の思いを吸い上げるために、地区コミからの提案を大切にしていくことが、埋もれている財産を掘り起こすシステム作りを大切にしていくべきである。
● 古いものを大切にすることは非常に大切だと思う。残念ながら薩摩川内市にはそのような味わいを残している場所がない。もっと住民の意見を大切にしてほしいと思う。
● これを契機に古いものを見直すシステムを考えていくべきである。

このページの担当部署
建設部 都市計画課 景観グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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