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■景観計画策定委員会[第4回] 会議録(概要)

1.開催日時 平成20年2月19日(火) 9時00分~12時00分

2.開催場所 本庁6階 603会議室

3.出席状況(敬称は省略)
(1)委員10人
   会長:安山宣之、副会長:中俣知大
   委員:石原昭憲、種田幸正、村上恒夫、若松和郎
      繁田達子、谷川春海、上白石律子、吉満祐市 
(2)事務局等 3人
   企画政策課:課長 末永隆光、課長代理兼政策グループ長 古川英利、主任補 外山律子

4.会次第
  景観計画について

5.配布資料
   [省略]※以下の計画素案を御参照ください。

関連情報

 

6.委員から出された景観計画に関する主な意見(要点記録・録音なし)
【景観重要建造物、景観重要樹木等について】
● 景観重要建造物、景観重要樹木についての具体的な候補はないのか?その他、建造物、樹木以外で景観として重要なものを指定することはできないのか?
● 点としての景観がある場合に、この景観重要建造物、景観重要樹木の仕組みと同様に景観重要物として掲げることはできないのか?
● 入来の朝陽に石橋があるがあれを建造物として認識してもいいと考えるが、田の神様については、建造物として認識されないと思うが、田の神を一体として良好な景観になるものもあるので、是非、景観重要物という表現を入れていただきたい。
● 地域には、「祭り」や「イベント」などがあるが、それらが映えるような景観というものが存在している。これらは一過性のものでも、そのイベントが映えるような景観を育てるのも大切なものである。
● 人々の生活があってこその景観であるので一考していただきたい。京都の「大文字焼き」のように、これが見えるというような景観の作り方もある。
● 景観重要樹木について、個人の庭にある観賞用の樹木などについては、個人の持ち物であるので、指定ができないのか?
● 景観重要公共施設に川内川を設定するということは、新幹線が川内川を超えて走っていく景観が個人的には好きなのだが、そういうのを制限することになるのか?
● 川内川を公共施設に指定すると、河川整備の土木に関する事項について、景観的な配慮をすることになると考えるが、国に対しての影響力はないのか?
● 河川ばかりではなく、海岸や自然公園も指定できるのではないか?
● 現在「長目の浜」の整備をしているのだが、これについて入れることが可能か?
● 景観重要公共施設に指定されることのメリットは何か?
● 他にもいろいろと公共施設はあるのに、なぜ川内川だけを景観重要公共施設として位置づけたのか?
● 景観農業振興地域整備計画についてはこのような中身でよいのか?

【景観形成事業について】
● 市が地区コミを経ないで、提案地区を提案することがあるのか?
● 地区コミではなく、一市民が提案することは可能か?
● 景観を守る側の意識、つくる側の意識を明確にしてほしい。
● 景観と暮らしが密着する景観づくりが大切である。人々の生活、気持ちを活かせる景観形成にしてほしい。
● 都市部における開発などでゆっくりと変わる景観に対して、継続性をもって変わるような誘導措置を作り、景観形成としてほしい。
● より一層地域で暮らしている人が暮らしやすい景観づくりとはどのようなものか?を考えてほしい。子どもでも分かりやすい計画にしてほしい。
● 提案制度で提案地区となった場合には、活動の拠点は地区、また活動母体は地区コミとなるのか?
● 具体的な将来的な展望については、計画に記載してほしい。
● 景観形成事業の中に9つの取組みがあるが、啓発活動については、市と協議会が一体となって進めていってほしい。
● 景観教育のようなものは取り入れる必要はないか?
● 以前、文化財ウォッチングをしていたことがある。これは子どもたちも喜んで参加していたし、興味も持っていた。家庭に対しての啓発にもなる。
● 一般向けのパンフレットなどを作成して、広く啓発活動をしてほしい。
● 表彰制度は、表彰で終わるのではなく、表彰された方を景観推進員として委嘱していけばいいのではないか?
● 他の制度との関連で、行政側の立場でいくと、行政側の連絡体制についてうまく機能させていくべきである。横の連携を大切にするべきである。
● 啓発地区になることでやることばかりが増えるが、地区的にはメリットはあるのか? 不法投棄してあるゴミを撤去してもらえるということなど。景観形成することで住みやすい町になることはいいのだが、どの程度踏み込んだことになるのか?
● 景観形成を行っても経済的にプラスになることはあまりないと思う。人に来てもらうことで周辺の清掃を心がけるという意識が大切である。
● 既成のイメージよりは作り上げるというイメージを入れてほしい。
● 市のスタンスの表現があまりにも小さすぎる。もう少し踏み込んだ表現にして、市も積極的に景観形成に関わるのだという強い意識を持ってほしい。
● 今後の活動として、景観形成に関する事業計画を作る気はないのか?
● 整備機構の活動内容に良好な住環境整備のための「建築協定に関する助言」という項目を入れてほしい。

【行為の制限について】
● 形成基準は全市に適用されるものなのか?
● 「できる限り」という表現がかなりあるが、それでいいのか?以前、駅前通りの整備を行う際に、樹木を切られてしまった。住民はその樹木を大切にしていたのに、行政の力で切られてしまって悲しい思いをした。
● 景観地区は厳しいものとなり、今回の計画では全市的には努力規定である。色彩に関しては数値規定するとしても緩いものを設定するべきであり、景観地区になりうる地区以外は何でもありになってしまうことになる。
● 他市町村の事例からすると色彩については踏み込んでいるものが多く、その他のものは踏み込んだところがないということですね。
● 景観整備機構や景観審議会で基準を定めることにしたらどうか?この委員会の委員は専門家ではないので、数値を決めることができないのではないか?
● ここで示しているのは8割ルールなのか、9割ルールなのかで数値を枠をとして決めることはいいのではないか?この色彩に関する数値基準だけが踏み込んでいるという印象があったが、景観重要公共施設に川内川を指定したりなど、計画の中に踏み込んでいる内容もあるので、均整は取れていると思う。


 

このページの担当部署
建設部 都市計画課 景観グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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