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第7回 薩摩川内市行政改革推進委員会

 

■ 開催日時  平成21年9月30日(水) 13:30~15:30

 

■ 開催場所  薩摩川内市本庁6階 601会議室

 

■ 出 席 者
1 委   員 米盛会長,四元委員,石原委員,井上委員,押川委員,
         石田委員,野間委員,齋藤委員,初田委員
         (9人出席)

 

2 市 当 局 企画政策部長,行政改革推進課長,同課長代理,
          行政改革グループ員1名

 

3 傍 聴 者 なし

 

■ 会 次 第
○ 第7回行政改革推進委員会

 

 1 協議事項(薩摩川内市市政改革大綱(第2次)素案について)

 

 (1)前回委員会審議の振返り

 

 (2)素案審議

 

 (3)審議における意見の確認と答申への反映について

 

 2 協議事項(その他)

 

 3 閉会

 

■ 資  料

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■ 概  要
 前回委員会審議の振返り(出された意見等の確認)を行った後,素案審議を継続した。
 その後,審議における意見の確認を行い,答申に反映させるべき意見を基に答申を作成することになり,前回までに出された意見内容の精査を行った。
 たたき台となる答申案については,会長一任で作成し,次回委員会時に提案,審議することになった。
 次回は,10月16日を軸に日程調整する。

 

■ 会 議 録
 協議事項:薩摩川内市市政改革大綱(第2次)素案について

 

○ 会長あいさつ
【会長】
 委員会は,いよいよ第7回を迎えた。
 のちほど,今後のスケジュールについての事務局説明があるが,10月が答申の期限になっており,とりまとめが迫られている。答申のまとめ方については,委員の皆さんと協議していきたい。

 

○ 協議事項1(1),(2)(前回委員会審議の振返り及び素案審議)
【会長】
 前回は,「第2章3(3)地域力・都市力の創出」の途中までで,いろいろな意見が出され議論されたが,その振返りについて,事務局から説明をお願いする。
【事務局】
 (資料説明)
【会長】
 市が策定した「地域力創造プログラム」に,様々な事業が盛り込まれており,適正な事業実施を期待する。
 地域の活性化について,産官学の連携ということが,先日の新聞で報じられていた。薩摩川内市においても,このような取組を検討する余地があるのではないかと思ったところである。
 地元の大学といえば,純心大学やポリテックカレッジがある。なにも大学に限ったりするものではなく,中学や高校,または市外の鹿児島大学との連携も想定できると思う。
 また,インターンシップ(職場体験)により,取組を教育分野へも広げるということも検討できる。
【事務局】
 事例紹介であるが,鹿児島大学の医学生が,下甑手打地区の診療所へ職場見学を行った。
 これは,地域医療への取組との関係もあるが,大学との連携もあると思われる。
【委員】
 「教育」ということにおいて,「子育て」にクローズアップされている印象を受けるが,人材教育という面から,学力アップということにも目を向けるべきではないか。
 薩摩川内市からどれだけ優秀な人材を輩出できるかということが重要な問題であると思う。郷土教育については,関係者の関心も高く,そのような視点も重要であると思うが,実際に学力を高めようということにも,より強く課題意識を持っていただきたい。
 都道府県別学力テストの結果が上位である秋田県は,かつては下位に位置していたようであるが,産官学の連携により向上したと聞く。沖縄県は,秋田県と教師の人事交流により学力向上を図っているようである。
 薩摩川内市の特色ある教育を目指してはどうかと思う。
 ただ,教師の職場交流については,賛否両論あるようである。1週間程度の職場交流をするくらいなら,生徒と遊び,遊びの中で人間教育に努めるべきではないか,それが教育の本分ではないかという意見もあるようである。
 鹿児島市にラサール高校があるが,そこは,全国各地から力試しなどで受験者が訪れる。それが,地元の活性化の一助にもなっているようである。本市においても,そのような全国から注目を浴びる学校が整備されることを期待する。
【会長】
 郷土を愛し,日本を愛し,世界に羽ばたく人材を本市から輩出するような薩摩川内市になってほしいことは,同感である。
 本市をよりよくしていくような人材を育てていきたいし,そのような風土を作り出していきたい。
 教師の人事交流については,ある一定期間が必要であるし,地元の協力も不可欠であると思う。それがもとに,他の教師等への啓蒙につながればと思う。
【事務局】
 教育については,素案には盛り込まれていないが,総合計画において,教育における取組の推進を明記している。
 学力偏重にならず,郷土を愛することを養いながら,郷土に貢献してもらえるような人材の育成が必要であると考える。
 教育面については,答申に盛り込まれると思われるので,市の取組に何かしらの形で反映させたい。
【委員】
 単に数字を追い求めるだけでなく,公平な人間教育を前提に進めることを留意していただきたい。
【会長】
 薩摩川内市からノーベル賞受賞者が輩出されるくらいになればよい。ただ,人間性が伴わなければならない。

 

●第3章について
【会長】
 第3章については,一括して審議したいと思う。事務局による素案の朗読をした後で,審議に入りたい。
【事務局】
 (素案朗読)
【会長】
 「(2)改革の推進体制と職員の姿勢」で,「進行管理」とあるが,「進捗管理」とした方がよいのではないか。
 また,大綱の見直しについても触れた方がよいのでは。大綱の策定以後,推進期間中においても,社会情勢や市の財政状況の変化,市民ニーズ,市政改革の進捗状況に応じて,的確に改定する,ということも明記することが必要ではないか。
【事務局】
 大綱を推進期間に見直す可能性についても,大綱に明記したい。

 

○協議事項1(3)(審議における意見の確認と答申への反映について)
【会長】
 これまでに出された素案に対する意見等については,整理しており,これを基に答申を作成することになるが,それについて,まず,事務局からの説明を求めたい。
【事務局】
 意見の集約と反映の仕方について,事務局から提案申し上げたい。
 今まで出された意見が全部で84に上っている。これをどのように答申に盛り込んでいくかであるが,その資料として,事務局において,「意見振返り用資料」を作成した。
 各意見について,事務局判断により,「1 素案に直接関係がある意見」と「2 素案策定後の具体的取組(実施計画)に関係する意見」の2つに仕分けしている。「1」については,答申に盛り込まれるであろう意見,「2」については,答申の中でも特記事項的な扱いで盛り込まれる,もしくは具体的取組を検討する際に反映させる意見として判断したものである。委員の皆様からの意見により,この仕分けは,変更する可能性もある。
 また,発言内容により大まかに意見区分するとともに,素案のどこに該当するかについて,該当する項目を記載したものである。
 さらには,意見の趣旨となるキーワードについても記載している。
 審議の流れについては,事前に委員の皆様にお願いしていたが,答申に盛り込むべき意見をまとめておいていただき,またはそのキーワードを取りまとめながら,答申として集約していただきたいと考えている。
 また,答申の様式としては,総論と各論から構成し,総論は市政改革に対して委員会として最も重視したこと,各論としては,素案の項目ごとの意見,さらには,どちらの盛り込まれない該当しないものは特記事項として,答申を取りまとめたいと考えている。
 以上,事務局から提案したい。
【会長】
 基本的には,委員の皆さんから出された意見は,全て答申に盛り込みたいと考えている。
 盛り込む必要はない,関係しない意見については,今回の委員会内で判断したい。
 また,意見の振返りが終了したら,答申案を作成し,その内容を審議することになるが,案の作成については,スケジュールの都合上,私に一任いただきたい。
 審議を踏まえて案の修正を行い,内容の最終確認ができれば,答申として,皆さんとともに市長へ答申したいと考えている。
【委員会】
 (了承)
【会長】
 振返り用資料を基に進めたい。
【委員】
 意見内容について,「1」と「2」に仕分けして,答申は「2」を中心に取りまとめていくものと理解した。このため,「1」を中心にどのように答申に反映させるかを検討し,その後,「2」の中でも,答申に盛り込むべき意見となるものを「1」として仕分け直して,審議していけばどうか。
 その後,会長一任により答申案の作成をお願いできればいいと思う。
【会長】
 提案通りに進めたいと思う。
 まず,私が事前にまとめた考えを示したのちに,委員の皆さんから意見を求めたい。
 「11」「12」等については,定員適正化に関することであり,定員適正化方針の策定に当たっての基本的な考え方を示す意味で特記的に答申案に盛り込みたい。
【委員】
 「13」は,ある特定の地域への居住を採用条件に盛り込むことは,法律上厳しいのではと,意見をいただいており,このままでは,答申に盛り込みにくいと思われる。
【事務局】
 「能力の高い人材を積極的に採用する」ということで,対応したい。
【会長】
 採用条件について意見をつけることは厳しいようであるので,「ゴールド集落への支援」ということで,意見を盛り込みたい。
【会長】
 「18」から「24」については,「自治会加入」の意見であり,特記的に盛り込みたい。
 「39」は,市民ニーズに対する行政のあり方を示した意見であり,答申に盛り込むべく「1」に修正したい。
 「40」は,プラスアイディアとして,税収アップへの取組を示しているが,表現を変えてほしい。
【委員】
 「40」は,自主財源を増やす,歳入を増やす取組を進めるという意味で盛り込んでほしい。
【委員】
 財政の効率的な運用ということも触れてほしい。
【事務局】
 素案において,「41」に歳出のことに触れており,この意見が同じ趣旨のものと思われる。
【会長】
 「45」も同意見であり,答申に盛り込みたい。
【会長】
 「50」で,なじみやすい自治体であるべきと述べているが,自治体は透明性のあるものでもあるべきと考える。また,透明性を高めるためには,市の取組についての説明責任がある。このことを,追加したい。
【会長】
 「65」で「無線放送」とあるが,これが正式名称なのか。
【事務局】
 「屋外放送」が適当である。
【会長】
 「66」,「67」,「68」は,提案公募型補助金についての意見であり,別に盛り込みたい。
【会長】
 「71」の意見について,地域力創造プログラムでも取り組むべき事業を整理しているので,改めてお願いしたいが,事業の必要性を踏まえて,困難な事業であっても積極的に優先的に取り組んでいただけるよう意見を盛り込みたい。
【会長】
 「80」で魅力あるまちづくりをしていくための議論の必要性を述べているが,まさしくそのとおりだと考える。
 素案において,「誰もが住みたくなるまち」を目指すとあるが,現在住んでいる人が「住み続けたい」と思えるまちづくりとしても表現を加えていただけるようお願いしたい。
【事務局】
 「住みたい」とは,定住促進の側面から用いた表現であり,現在住んでいる市民に対して「住み続けて」いただくことも重要なことであると認識している。
【委員】
 「住みたくなり,住み続けたいと感じられるまち」を目指すことを大綱に示していただければよいと思う。
【委員】
 防災無線が,近い将来市の全世帯に設置されるが,例えば,2世帯住宅においては,どうなるのだろうか。樋脇においては,有線放送を若い世帯もしくは親世帯のどちらかにしか設置しておらず,設置率が全世帯の半数以下だったと記憶している。
 このため,情報の発信が未徹底だった。もしも,全世帯に防災無線が設置されれば,それを基に,有益な情報の発信,例えば,広報紙の設置場所の周知を防災無線で行うことにより,自治会未加入者にも広報紙が手に入るような配慮ができるのではないか。
 広報紙のPRにも繋がると思う。
【事務局】
 防災無線の設置計画については,次回,示したい。
【会長】
 大綱に直接関係するかわからないが,「環境への取組」というものも,意見として答申に盛り込みたい。
 鳩山首相は,温室効果ガスを1990年比で2020年までに25%削減を目指すと表明しており,地方自治体としてもこれに対する取組は避けて通れないと思われる。そのために,薩摩川内市としての考えをどこかで触れるべきではないかと考える。
【委員】
 環境への問題は,一番身近なところから取り組んでいかなければ実効性がないと思われるし,そういった意味では,薩摩川内市は,他団体よりも先行して取り組んでいるという姿勢を見せることは,重要ではないかと思うし,アピールにもなると思う。
【事務局】
 特記事項として反映させることはできると思われる。
【委員】
 答申案を会長に一任するに当たって,1つお願いしたい。
 現在,総合計画や中長期財政運営指針,地区振興計画等を見直ししているが,それらの計画とかい離するような答申にならないように留意いただきたい。
【事務局】
 各種計画との整合性を取りながら答申案を作成し,一方では委員の皆様には答申案の審議もお願いすることになる。
【委員】
 「都市経営」という言葉について,市民からするとわかりにくい表現であると委員会内でも審議したが,そのまま生かすのかどうか確認したい。
 また,注釈をどこに設置するのか。現時点では,巻末に記載しているが,できればページごとに記載した方がよみやすいのでは。
【会長】
 「都市経営」については,第1次の大綱でも用いて表記しており,整合性を取る意味でも,そのまま活かしたい。
【事務局】
 注釈については,ページの構成上,素案の段階では巻末に設置した。答申を受けて,大綱を策定させるまでの段階で,可能であれば考慮したい。
【委員】
 先ほど,市民志向・市民サービスについての意見である「39」を「1」
に変更したが,市役所のあり方や職員の資質向上についても行政改革としては,根本的な問題であるとともに,市民の目に真っ先に触れられる問題であると考えられるので,「30」から「32」や「38」についても答申に盛り込んでいただくよう検討をお願いしたい。
【会長】
 答申案作成時に検討したい。
【委員】
 薩摩川内市民憲章について,素案では裏に表記しているが,是非,目に留まりやすい表紙に転記していただきたい。
【会長】
 今回いただいた意見を基に,答申案を作成して,事前配布の上,次回委員会において審議したい。

 

○ その他(次回日程について)
【事務局】
 10月第3週で調整したい。
 なお,第9回の委員会については,市長への答申も視野に入れて,市長日程も考慮しながら検討したい。
【委員会】
 (了承)

このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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