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第5回薩摩川内市行政改革推進委員会

 


■ 開催日時  平成23年8月10日(水) 13:30~17:30

 

■ 開催場所  川内文化ホール1階 第1会議室

 

■ 出 席 者
 1 委   員 
米盛会長,谷崎副会長,山田島(稔)委員,四元委員,石原委員,草留委員, 
          川畑委員,花田委員,山田島(聡)委員,中牟礼委員,齋藤委員,西村委員,(12人出席)

 2 市 当 局 企画政策部長,行政改革推進課長代理,行政改革グループ員2名

 

■ 会 次 第 
 
(1)事務事業評価(外部評価)

 

■ 資  料  別紙のとおり

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■ 概  要
 2回目の事務事業評価(外部評価)を行った。評価作業の公開の是非については,引き続き状況を見ることとなり,判断は見送ることとなった。


■ 会 議 録
○事務事業評価(外部評価)の振り返り
【事務局】
 本日の振返りをお願いしたい。
【会 長】
 本日も2班に分かれて評価を実施したが,私が出席した方は事務事業評価というよりも行政への指導の様な内容になってしまい,これでは公表はできないのではないかと感じたが,他の委員の方の御意見はどうか。
【委 員】
 もう少し市の職員には勉強をしてもらいたいというのと,情報開示(資料提供)をしてもらいたい。
【会 長】
 事業根拠や,目標達成をどのようにしていくのか,なぜこの事業が必要なのかを説明してもらいたいのだが。
【委 員】
 昔から継続して実施している事業について,なぜこの事業が始まったのかという背景についても説明してもらわないと,事業継続という判断はしづらくなる。
【委 員】
 この事業をやっている根拠は何だということを資料とともに説得しないと伝わってこない。事業のPR不足,広報不足について本日の評価の中でも多くの指摘が出たが,市長が政策として出したものは市民が熟知しなければ,部分的な認知だけでは市のやっていることが見えてこない。きちんと周知をして市民に伝えていかなければ頑張っていることが無駄になるのでは。
【会 長】
 前回と今回非公開で実施したが,次回以降公開するかどうか決めなければならないがいかがか。
【委 員】
 公開とはどういったかたちで行うのか。
【事務局】
 まず記者クラブに対し,行政改革推進委員会において事務事業評価の外部評価を実施している旨の情報提供をし,市のホームページへも開催のお知らせを載せることになると思う。
他市では,報道機関の取材が入り,新聞掲載もされている。
【会 長】
 市民向けもそうであるが,記者の前で細部まで突き詰めると職員がかわいそうに思う面もある。
【委 員】
 公開が基本ということであれば考えなければならない。もうすでに2回済んではいるが。
【委 員】
 評価をするには資料が足りず事業がよくわからない状況で,たった30分間で判断するというのは厳しい。そのような状況での判断だと,委員が批判されるのではないか。そこは慎重に考えるべきではないか。事業について熟知しない中での判断では,その判断について考えを問われた場合回答に困るのではないか。
【委 員】
 いまの状態で公開とした場合,不完全燃焼で終わるかたちで報道されてしまうことも考えられる。それで本当によいのか。市としては事務事業評価をやったということが言えるのでいいと思うが,委員会の中身として質疑も不完全燃焼で終わったところで公表されることが本当によいのか気がかりである。以前の行政改革推進委員会の中でも不完全燃焼で終わったことがあったが,その際の報道が委員会の内容とは乖離したもので,委員や事務局の発言もきちんと書かれなかったことがある。
 今日の状態では公開というのは賛成できない。するのであれば,きちんとお互い詰めた状態で実施すべき。資料発送も遅く事業についてきちんと理解して評価するためには時間的に足りない。その中で市民や報道機関を入れて公開した場合,レベルを疑われる。
【委 員】
 これまで2回やってみて,やはり30分では無理である。
【会 長】
 公開・非公開について,公開が前提であればしなければならないと思うが,今出されたことが十分できる状態になれるかどうか。例えば,時間をとって,事前に打ち合わせをしたりということ。
【委 員】
 評価の際にこちらから質問をすると,所管課は手持ち資料を見て説明をする。なぜその資料の抜粋版を委員に提供できないのか。評価表1枚と補足資料の提供と5分間の説明で,事務事業を評価しなければならない。十分な資料を出されないと判断が難しくなる。
【事務局】
 資料については,これまで出された意見の観点から,事務局において精査し不足する点について所管課に資料作成を依頼していきたいと考えているが,来週に評価を控え時間がないということにならないように心がけたい。
【委 員】
 事業の実績について質問が出ると思うが,きちんと資料を用意するように所管課に伝えていただきたい。事業の根拠はもちろんであるが,予算に対する実績について,事業効果等についての説明が足りないように感じる。質疑に対して即座に答えられるように準備をされたい。
【事務局】
 資料準備や評価を受ける際の体制を整えるよう,所管課へ周知を行う。
【委 員】
 公開については,事務事業評価実施要領の中では結果の公表については記載がある。行政改革推進委員会自体を公開しなければならないというような規定があるのか。
【事務局】
 事務事業評価実施要領については,結果の公表を行うとしているため,評価作業を公開はしないという捉え方もできると思われる。また,行政改革推進委員会規則についても,会議を公開しなければならないということは記載してない。
【委 員】
 再度申し上げるが,事務事業について熟知していれば別であるが,これまでのような簡単な資料で説明を受けて,気がついた点だけ質問した段階で判断しなければならない。その状態で公開すると,委員の権威もどう見られるか気がかり。慎重に判断すべきではないか。
【委 員】
 合併時の第1期の行政改革推進委員会について,記者として現職中取材したことがある。会場風景の写真や会長挨拶,やりとり,議題について掲載した。記者も専門外の分野で素人であったが,印象としては,緊張感のある雰囲気はあったが,皆さんが懸念されるほどのものではなかったと感じた。
【委 員】
 公開については,外部評価実施要領の中で記載がされている。また,評価時は所管課は退席することとあるが,1回目・2回目ともに同席のまま評価を行った。この取扱いについて事務局の考えは。
【事務局】
 先程の外部評価作業の公開について,外部評価の実施要領の中では公開をすると定めているため,時期をみて公開すべきという考えである。評価時の所管課の退席については,模擬評価の際に評価作業の中でまとめをどのように行うかという点について,御意見をいただきながら決めさせていただくという段取りであったが,時間の関係上結論が出なかったこともあり,評価時間の効率化を考慮し,事務局で判断させていただいた。
【委 員】
 ということは,各班において退席すべきか同席すべきか判断するということか。それとも,現状のまま続けるのか。
【事務局】
 事務局の考えとしては,同席のうえで評価していただきたい。結果は最終的に公表するため所管課は当然結果を受け取るものであり,評価の段階で退席させる必要性はないのではと考えている。
【委 員】
 ということは,当初の事務局の判断が間違っていたということでよいか。
【会 長】
 退席させないと,誰が何を言ったというのを職員は聞いている。所管課は退席すべきと考えるが,みなさんはいかがか。多数決を取りたいと思う。
(多数決により,「退席」に決定)
【会 長】
 それでは,こちらでまとめに入りたい。まず,所管課は想定問答のようなものを準備しているのか。
【事務局】
 資料作成の際に,ある程度想定される質問については準備をするように周知しているが,通常の内部の視点や議会からの視点とは違った視点からの御質問もあり,想定問答の中ではない部分について対応に苦慮したのではないかと推測する。
【会 長】
 これまでの質問の傾向等を周知し,所管課は事前に想定問答集を作成し,リハーサルをすべきではないか。また,資料が少なすぎる。説明する上で,想定されるような質問についての資料を事前に準備し配付していただきたい。せめて2~3枚資料は用意すべきではないか。資料が少ないと追及は厳しくなる。
【事務局】
 事務局から,これまでの委員の皆様の評価の視点や質問の傾向を分析し,予想される質問とそれに対する想定問答と資料の作成を所管課へ依頼したい。
【会 長】
 もう1点は,評価時間が短い。次回は仕方ないが,次年度以降は1日の評価件数を減らし,評価時間の見直しを検討されたい。
【事務局】
 模擬評価の中で評価作業の体制を確立すべきであったが,1回目・2回目と実施する中でようやく確立できるような方向になってきたため,進め方については今後に向けて改めて検討していきたい。
【会 長】
 次回からすぐにこの意見を反映させるというのは難しいと思うが,第7回委員会(評価4回目)以降はこれまでの意見を反映した評価のやり方で実施できるようにしていただきたい。それで数回実施したところで,公表に向けて審議していくこととしたい。いまの状況で公開について無理には決められない。
【事務局】
 了解。
【会 長】
 これまでの評価に出席し説明しているのは所管課長,課長代理が主なようだが,事務事業について一番理解している担当者は出席しているのか。
【事務局】
 課によっては出席している。
【会 長】
 全体的な説明は主管課長でよいが,詳細についての質問は担当者がよくわかっていると思うので回答させてはどうか。
【事務局】
 基本的には課を代表して課長が行うが,細部にわたるもので即座に回答できないようなものについては,発言の許可をいただければ担当の方で回答できるよう体制を整えさせていただきたい。
【委 員】
 これまでも多く出ている意見ではあるが,資料が少なく事業を理解できないため,事業を把握するための質疑に時間を費やしてしまっている。たとえば,写真を付けてもらうことでイメージが伝わるし,事前配付が難しければ当日プロジェクターで事業状況を見せてもらえたら。事業を知っている職員の感覚ではなく,市民に向けた事業のプレゼンをしてもらわなければ,何をやっているのかという事業の把握で終わってしまう。資料の提供も,今回の帰りには次回分を持って帰れるような準備をしてもらえたら,十分勉強する時間も取れ,不明な点についての事前質問や,資料提供の依頼もでき,所管課も準備する時間があるので対応できるのではないか。我々に情報を提供する工夫をもっとしていただきたい。また,座長の担当についても,座長となれば事前に準備も必要と思うので,今後の予定をできるだけ早い段階で示していただきたい。資料についても今後の進め方についても,事前事前の対応をお願いしたい。
【事務局】
 改善させていただく。
【会 長】
 プロジェクター使用について意見が出たが,当初からそうすべきと思っていた。少なくとも事業内容についてはスライドを用意し説明してもらわなければわかりにくいのではないか。
【事務局】
 その点についても,対応できるように検討したい。
【委 員】
 外部評価の実施要領には「補足資料は必要最小限とし,A4でおおむね2枚程度」と明記してある。それを忠実に守っているのではないか。
【会 長】
 その点についても,検討してもらいたい。
【事務局】
 検討し見直したい。
【会 長】
 他に御意見はないか。ないようであれば終了する。
【委 員】
 (了承)

 

このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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