収入基準・裁量階層について

ここでは、以下について説明します。

■収入月額の計算の仕方

[計算式] { A − B − C }÷ 12=収入月額

  1. 世帯全員分の年間所得額を合計する。
  2. 給与所得の出し方

    年間収入額年間所得額
    以上未満
    650,999給与所得=0円
    651,0001,618,999年間収入額−650,000円
    1,619,0001,619,999給与所得=969,000円
    1,620,0001,621,999給与所得=970,000円
    1,622,0001,623,999給与所得=972,000円
    1,624,0001,627,999給与所得=974,000円
    1,628,0001,799,999 × 2.4
    1,800,0003,599,999 × 2.8−180,000円
    3,600,0006,599,999×3.2−540,000円
    6,600,0009,999,999年間収入額×0.9
    −1,200,000円

    = 年間収入額÷4(千円未満切り捨て)


  3. 申込者を除く同居親族及び別居扶養親族に38万円をかける。
  4. 次に該当する場合は、それぞれ区分に応じた額を合計する。
    • 70歳以上の控除対象配偶者又は扶養親族がある場合。→ 10万円
    • 特別障害者がある場合。→ 40万円
    • 障害者がある場合。→ 27万円
    • 特定扶養親族(16歳以上23歳未満)がある場合。→ 25万円
    • 申込者又は同居親族が寡婦・寡夫で所得がある場合。→ 27万円

■計算例(家族4人)

image

収入

夫:給与総支給 3,000,000円/年

左表を参照→下から3番目で算出する。

=3,000,000÷4=750,000

年間所得額=750,000×2.8−180,000
=1,920,000円

妻:パート 約 900,000円/年

左表を参照→上から2番目で算出する。


年間所得額=900,000−650,000
=250,000円

年間所得額合計=1,920,000+250,000
=2,170,000


控除

38万円×3人(扶養人数)=1,140,000円


収入月額
=(2,170,000−1,140,000)÷12
=85,833円


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