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第18回 薩摩川内市行政改革推進委員会

第18回薩摩川内市行政改革推進委員会

■開催日時  平成21年 1月28日(水) 17:00~18:30

■開催場所  薩摩川内市本庁6階 601会議室

■会 次 第  
  1開会
  2協議
   (1) これまでの市の取組みに足りなかったもの及び次の市政改革大綱の望むもの
   (2) その他
  3閉会

■出 席 者
 (1)委員    山田会長,四元委員,下野委員,押川委員,若松委員, 猶野委員,谷崎委員,石田委員
 (2)市当局   企画政策部長,企画政策部次長

           行政改革推進課長,同課長代理,同行政改革グループ長,同グループ員4名
  (3)傍聴者   なし

■資  料 

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 市政改革の取組状況を4つの事項(本庁支所のあり方,補助金関係,広報紙等,地区コミュニティ協議会)に絞り込み,

「これまでの市の取組みに足りなかったもの及び次の市政改革大綱の望むもの」について審議を行う。
 次期市政改革大綱の諮問答申する際の論点として「人口流出防止」,「若者が住みたがらないことへの対策」が出てきた。
 意見については,事務局が預かり,次期委員会へ引き継ぐものとする。

 

■会議録

【会 長】
 次期委員会は,市政改革大綱の見直しという大きな課題があり,現委員会として次期委員会に引き継ぐべき事項をまと

めていきたい。
 事務局より資料の説明をお願いする。
【事務局】
 資料説明
【会 長】
 前回より任命された委員もいるので,第2期当初からいる委員から意見をいただきたい。
 前回も話をしたが,これからの薩摩川内市をどう考えるかについて市議会議員との意見交換の必要と考える。
【委 員】
 新幹線・西回り高速自動車道の全線開通が見込まれる中で,人口が増える施策が必要ではないか。
 薩摩川内市に子ども連れの家族が1日過ごせる場所が必要でないか。
【委 員】
 提案公募型補助金については,すばらしい取組みであるが,提案する団体はリーダーがいるところと思われる。
 各地区コミュニティ協議会について活動にも差があり,活動の底上げのためにもリーダーの育成が必要と考える。
【会 長】
 大事な問題と考える。
 広報の問題を取り上げてきたが,市民の意見交換の場を行政が作るのか,市民が作るのかが重要であり,今後の課題

である。
 地区コミュニティ協議会長連絡会があるが内容はどのようなものか。
【事務局】
 平成19年度に設立。
 年4回開催であり,市からの連絡事項,各地区の活動報告などをしている。
【会 長】
 この連絡会が会報を発行することはないのか。
【事務局】
 ない。
 課題として,市のホームページにて地区コミュニティ協議会の活動を紹介する必要があると考える。
【会 長】
 現在の地区コミュニティ協議会の課題は,高齢化にある。
 その方々がホームページを見るだろうか。
【事務局】
 全国的に情報を発信するには,ホームページが有力であると考える。
 いくつかの協議会にはホームページある。
【会 長】
 各協議会にホームページがあることが望ましいと考える。
【委 員】
 コミュニティ主事によっては,ホームページの作成に不得手な者がいるのではないか。
【会 長】
 ホームページ開設のための研修をすれば良い。
【事務局】
 活動について差があるのは明白である。
 現在,活動内容に応じて補助金を交付する制度の研究を始めている。
【会 長】
 市民が情報を共有化することが,最も重要なことと考えている。
 なぜ,一部の支所しか支所だよりを発行しないのか。
【事務局】 

 合併時の取り決めで,広報紙を一本化することとなっていたが,一部の地域では発行されている。
【会 長】
 市民が情報を共有するには,大きな範囲と小さな範囲とある。
 地区コミュニティ協議会の情報交換が活発になっていない課題があげられた。
【委 員】
 子育て関係で市民が相談に来た時に,職員が担当以外の相談について担当部署への案内しないことがあった。
 また,どこに相談してよいかわからない市民が多い。相談窓口を一つにしてもらいたい。
【会 長】
 市役所の組織として重要な課題と考える。
【部 長】
 市長部局と教育委員会関係の相談窓口の一本化については,過去にも研究した経緯があり,今後も続けていきたい。
 接遇については職員としての心構えに問題があるので,指導していく。
 また,各課の担当業務については,レイアウト等も含めて市民の方に周知していく。
【会 長】
 他にも電話窓口と受付窓口の一本化が必要ではないか。
【委 員】
 純心女子大生が薩摩川内市に住みたがらない実情がある。
 県外からの学生も鹿児島市内に住む。
 理由は,家賃が高い,遊ぶ場所がない,アルバイトがないことである。
【会 長】
 若者が住みたがらないこと,人口が流出することを委員会としてどう受け止めるかは大事であり,事務局の能力が問われる

難しい問題である。
【委 員】
 子育て,定住促進関係の補助金は充実していると思うが,やはり,一日過ごせる場所として大型ショッピングセンターなどが

必要だと感じている。
 その他にも,川内川を利用した施設,駅前の繁華街化なども考えられる。
 経済界では新幹線全線開通になるとお客が福岡,大阪に流れることを懸念している。
【会 長】
 今の話は,市の総合計画策定の中で議論されることとして任せておけば良いのか。
【部 長】
 総合計画の中で,検討していきたい。
【会 長】
 若者が住みたくなる市,人口流出の防止は,次期市政改革大綱の見直しの中に論点となってよいか。
【部 長】
 活性化,にぎわい,人口流出の防止の課題について改革の視点から整理できれば,次期市政改革大綱に掲載があってよい

ものと考える。
【事務局】
 改革は痛みを伴うものだが,市がよくなる方向性は示すべきと考える。
【会 長】
 行政内部の事項が多かった今までの市政改革大綱の枠を拡げることになる。
【委 員】
 駅前のイルミネーションは,12月から1月までの2ヶ月間である。語らいの場が無くなり,さみしくなるので,期間を延長する方

法はないか。
 また,人口流出を小さくする必要がある。
【委 員】
 本土地域と甑地域の格差について問題があるが,特に医療については格差が大きいと感じている。
【次 長】
 医大生,看護学生に甑地域へ勤務することを条件にした奨学金制度を新設したが,応募がない状況である。
【会 長】
 この制度が利用されていない原因を調べているのか。
 調べていないのであれば,原因を調査する必要があるのではないか。
 本土地域の地区コミュニティ協議会の交流等の事例を教えてほしい。
【事務局】
 協議会の予算を組み,他地区へ研修,交流する事例もある。
 また,協議会に対しても補助金だけでなく,人的支援の検討も始めている。
【会 長】
 各地区の取組みを市民がわかるような仕組みが必要ではないか。
 人的支援は必要だが,市の職員がいない地区はどうするのかも課題である。
 また,地区の活性化のためには,ボランティアでもある程度,見返りがあるような仕組みが必要ではないか。
 発電所がある市なのにイルミネーションが消え,暗くなることがあっていいのか。
 本日の意見は,次期市政改革大綱に掲載されるかは別問題として,貴重な意見が多い。
 特に若者が薩摩川内市に住みたがらないことは重要である。
【委 員】
 コミュニティ主事の勤務時間はなぜ月に17日なのか。
【事務局】 
 共済保険,退職手当の関係で17日である。
【委 員】
 地区コミュニティ協議会では17日では足りないとの声を聞く。
 関連で,樋脇地域の婦人の館は,月に17日しか開いていない。残りの13日は閉まっている。地域の活性化のためには,もっ

たいない。
【会 長】
 若者の職がない問題にも広がるのではないか。
【事務局】
 若者が就くような賃金体系になっていない。
 コミュニティ主事については,市ではなく,地区コミュニティ協議会が雇用できないか検討を始めている。
【会 長】
 地区振興計画の見直しの段階になってきて,誰が中心になり,担い手になるかが重要あり,論点になってくる。
【事務局】
 コミュニティ主事の休日を補うために,各協議会への運営補助金の中に臨時職員を雇用できる経費を入れ込んでいる。
 ただし,雇用していない地区もある。
【委 員】
 玄海町では,原子力博物館に観光バスで人が訪れるなど地域の活性化につながっている。
【会 長】
 市には,九州電力と交渉する部署はないのか。
【部 長】
 原子力発電所の安全運転を監視する部署として防災安全課があり,国からの交付金に対応する部署として企画政策課があ

る。
 九州電力と協議するなら,企画政策課になる。
【委 員】
 裸電球などで,レトロに飾るなど,アイデアはいくらでもある。
【委 員】
 買い物客が市外に流出していることは把握している。
 地元企業としても地域活性化のために努力したいので,市からの提案があれば民間企業にも投げかけていただきたい。
【会 長】
 総括として,第1期,第2期行政改革推進委員会は,地区コミュニティ協議会,支所のあり方などの市役所の組織に関する議

論が多かった。
 次の課題としては,どうしたら薩摩川内市が良くなるのかではないだろうか。
 特に人口の流出防止,若者が住みたがらないことへの対策という大きな課題が本日の審議で見出されてきた。
 次の行政改革推進委員会の論点になるのではないかと考える。
 他になにかあるか。
【全 員】
 なし。

 

このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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