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第9回薩摩川内市行政改革推進委員会,大綱素案の答申

 

■ 開催日時  平成21年10月30日(金) 15:00~16:20

 

■ 開催場所  薩摩川内市本庁6階 601会議室
           薩摩川内市本庁4階 市長応接室

 

■ 出 席 者
1 委   員 米盛会長,坂下委員,四元委員,井上委員,押川委員,
          石田委員,野間委員,齋藤委員,初田委員
          (9人出席)

 

2 市 当 局 市長(答申受渡し),行政改革推進課長,同課長代理,
        行政改革グループ長,同グループ員1名

 

3 傍 聴 者 なし

 

■ 会 次 第

○ 第9回行政改革推進委員会

 

 1 協議事項(答申案について)


  (1)答申案審議

 

 2 協議事項(その他)

 

○ 大綱素案に対する市長への答申

 

■ 資  料

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■ 概  要
 前回までの意見をもとに作成した答申案の最終確認を行い,その後,大綱素案に対して市長へ答申を行った。

 

■ 会 議 録
 協議事項:答申案について

 

○ 会長あいさつ
【会長】
 委員会も9回目になった。
 答申の期限は,10月いっぱいであったが,皆様のご協力で,本日,市長へ答申することになった。感謝申し上げる。
 事前いただいた意見をもとに答申案を作成したが,特に追加の意見はなかったので,原案のとおり答申案を調製した。
 今回は,最終確認として審議したい。

 

○ 協議事項:答申案について
【事務局】
 (答申案朗読)

 

●「総論」について
【会長】
 少し補足したい。
 本市は,合併して5年目になるが,この機会に合併の総括(合併の功罪)について,検討すべきではないか考えたが,行政改革推進委員会として,別機会に審議するということで,記載しなかった。
 今後,行政改革推進委員会で協議したいと考えている。

 

●「各論(1)市政改革大綱の策定にあたって」について
【会長】
 先日報道があったが,政府は,たばこ税の増税を検討しているようである。
 歳入がないから,歳出がこれだけあるから,ということで,このような増税することは,一番やってはいけないことだと考える。
 たばこ代を高くすれば,吸う人も減り,健康面へも配慮できるという側面もあるようであるが,このような取組は,市としてはないように考えていただきたい。

 

●「各論(2)都市経営への挑戦について」について
【会長】
 「歳入確保に努める」ということは,単に増税するということではないということを考えていただきたい。

 

●「各論(3)サービス向上への挑戦」について
【会長】
 「自助・共助・公助」のことは,国会審議時にも同様の意見が出されていた。
 市民の皆様は,市に対して,「あれをしてくれ,これをしてくれ」と言った要望ばかりではなく,自分たちが地域でやるべきことをやって,できないことについては,市にお願いする,そのようなバランスが必要であると考える。

 

●「各論(4)協働への挑戦」について
【会長】
 指定管理者に対する労働環境を含めた管理運営については,社会労務士によるチェックを行っている団体もあるようである。

 

●「特記事項(2)定員適正化について」について
【委員】
 「業務量の増加に応じては採用を増やすことがあってもよい」とあるが,これは,財源の裏付けがあることが前提であるかどうかということをお聞きしたい。
 また,「ワークシェアリング」という文言を記載しているが,この事例について,うまくいっているということをあまり聞いたことがないので,今までに,話し合われたことがあるのかないのかをお聞きしたい。
【会長】
 採用者数については,退職者数が年次ごとに変動することもあるので,それに応じた採用者数を考慮すべきだということを触れたものである。
【事務局】
 会長の意見に補足申し上げる。
 権限移譲等による業務量増に応じた採用者数の増についての根拠は,権限移譲は,市へ業務が移譲される際には,それに見合う財源が移譲されないと,市としては納得ができないものである。
 財源が保証される場合,それにより,職員数を増やすといったことにもなると思われる。
【事務局】
 ワークシェアリングについてであるが,ここでいうワークシェアリングは,一人ひとりの給料単価を下げても仕事を分担することで,一定の予算内で職員数を確保することと理解している。
【委員】
 大分県の合併をしていない地方公共団体での事例だが,主な産業がない中,役所の雇用の場としての存在が大きいため,このようなワークシェアリングによって,職員一人当たりの給料は低く設定されているが,雇用というものは確保するということに成功しているものである。
 このような発想も必要ではないかという意味で,意見したと記憶している。
【事務局】
 この事例においては,実際に職員の給料は,全国的に見てもかなり低く設定されている。
 また,職員数をある程度確保しているため,道路等の軽微な維持補修については,業者に委託せず,職員が自前で行っているといったもので,この点でも業務のワークシェアリングを行っているといえる。
 ただし,この事例を本市でも導入するかどうかについては,相当な研究が必要であるものと思われる。
【会長】
 給料面での話なので,実現させるには大変難しいものだと思われる。私は,残業を減らすために行うというものを想定していた。
【事務局】
 残業を減らす取組として,また,職員数を確保する方策の研究として,整理している。
【委員】
 ヨーロッパのワークシェアリングが発展した背景には,子育ての時期,家族との時間を確保するために,ある程度仕事の時間を抑えながら育児も行い,子育てが落ち着いたら,本格的に職場に復帰するというものである。
 これが,ここでも根付くということになれば,子育て中の職員にとっても活用はできるのかと思われる。
 ただ,社会福祉制度が充実されているなどの下支えが必要となってくるので,導入には難しい部分もあると思われる。
【事務局】
 余談であるが,本市では,職員は,育児休暇は,最長3年確保されている。
【会長】
 ヨーロッパの事例や育児休暇のことになると,残された職員が休んだ職員の分まで仕事をすることになり,これでは,ワークシェアリングの発想とは全く逆のことになる。

 

●「特記事項(3)自治会未加入対策について」について
【会長】
 自治会の方に,各種団体からの寄付依頼が来るようである。未加入者は,どうなっているのだろうか。
【委員】
 ある団体は,未加入者について「把握をしていない」ということであった。
 個人の名簿がないため,自治会ごとに負担金等の内訳を把握しているようである。

 

●「特記事項(4)教育について」について
【委員】
 「引き続き検討する」とあるが,この理由を教えていただきたい。
【会長】
 現時点でも取組を行っているものであり,取組を継続して取り組んでほしいという意味で記載した。
【会長】
 他に特に意見がないようであるので,原案を答申書として,市長に答申したい。

 

○ その他(次回日程について)
【事務局】
 今後の委員会の開催については,答申をもとに大綱素案を修正し,議会への報告等を経て大綱を策定していくため,その一区切りの時点で,委員会に報告したい。
 また,大綱の実施計画である改革アクションプランの策定も控えているが,その際には,委員会にお示しして,ご意見をいただきたい。
 このため,次回は,年末もしくは年明けを予定したい。
【委員会】
 (了承)

第9回行政改革推進委員会

 

 

 

■ 市長への答申

答申受渡し風景
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このページの担当部署
企画政策部 行政改革推進課 行政改革グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 FAX番号:0996-20-5570
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