2022年版第10回「住みたい田舎」ベストランキング

「住みたい田舎」ベストランキング南九州・沖縄エリア部門で第1位に!
宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」2022年2月号(2022年1月4日発行)に掲載の特集「住みたい田舎」ベストランキングにおいて、薩摩川内市が全国12エリア別ランキング【南九州・沖縄エリア】のシニア世代において第1位、若者・単身世代において第2位、子育て世帯において第2位に選ばれました。あわせて、全国の人口5万人以上20万人未満のまち部門でもシニア世代で第7位に選ばれました。このランキングは、全国の市町村を対象に宝島社が独自のアンケートを実施した結果により決定されたものです。
市では、引き続き、人と地域が躍動し、安心と活力のあるまちを目指して、次世代を担う若者・子育て世代が安心して生活を営み、子どもを産み育てられる環境づくりに取り組むなど、人口の増加に向けた様々な取組や施策に力を入れてまいります。
~全国12エリア別ランキング【南九州・沖縄エリア】~
□「若者世代・単身者」が住みやすいまち 第2位
□「子育て世代」が住みやすいまち 第2位
□「シニア世代」が住みやすいまち 第1位
~人口5万人以上20万人未満のまち部門~
■「若者世代・単身者」が住みやすいまち 第22位
■「子育て世代」が住みやすいまち 第20位
■「シニア世代」が住みやすいまち 第7位
「田舎暮らしの本 Web」はこちらから⇒https://inaka.tkj.jp/
■田舎暮らしの本とは・・・
1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌です。全国各地の物件情報や、田舎暮らしに必要なハウツーを紹介されています。お仕事情報など、実際の移住者レポートを交え、田舎暮らしに役立つ具体的な情報も発信されています。2013年2月号から「住みたい田舎」ベストランキングを発表されています。
[画像]宝島社「田舎暮らしの本」2022年2月号(表紙)
特集/2022年版 第10回 住みたい田舎ランキング