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入来麓の武家屋敷はこんなもの
入来麓の武家屋敷の特徴は,入口から玄関まで何度も折れ曲がって進む枡形虎口(ますがたこぐち)という作りになっています。玄関は,「おもて」と「なかえ」の喰い違った場所に作られており,屋敷の周囲は,石垣と生垣に囲まれており,外からの進入に備えた設計・建築されていることから,防備に対する意識が高かったことが窺えます。
関連情報
清色城跡と入来麓伝統的建造物群保存地区
このページの担当部署
教育部 社会教育課 文化財G
〒895-0076 大小路町14-5
電話番号:0996-22-7251 FAX番号:0996-20-1331
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