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青少年健全育成

▢青少年フレッシュ体験事業

  川内まごころ文学館は、長野県長野市信州新町の有島生馬記念館及び北海道ニセコ町の有島記念館と姉妹館盟約を結び、現在北海道ニセコ町と文化交流を行っている。本事業は、有島三兄弟の文学と芸術作品を訪ねる感動体験、自然体験及び交流活動を通して心身ともにたくましい青少年を育成するとともに、集団の中で幅広い視野を養うことを目的に実施しています。

事業の概要

 (1) 交流地 北海道虻田郡ニセコ町

 (2) 日   程 12月25日~28日 3泊4日

 (3) 参加者 団員25名程度

 (4) 内    有島記念館での学習ニセコ町児童生徒との交流活動、スキー体験等 

有島記念館の沿革

有島記念館
  有島武郎による農場解放の後、設立された狩太共生農団では、団員の合議制により、相互扶助の思想のもと経営されてきましたが、戦後の農地改革で解団されるにあたり、故農場主有島武郎の遺徳を偲び、その思想を後世に伝えるべく、有島謝恩会を結成して農場事務所の一部を有島記念館とし、その維持管理に当たりました。この記念館は不幸にも焼失しましたが、その後、有島謝恩会が中心となり、昭和38年に1階がレンガ造、2階が木造の2階建ての有島記念館を再建しました。

 ニセコ町による現在の有島記念館
  その後、建物の老朽化、農業を巡る状況の悪化等々の事情から、有島武郎生誕100年に当たる昭和53年、ニセコ町により、現在の有島記念館が建設され、謝恩会から引き継いだ資料をもとに展示、開館されました。 

有島武郎
  小説家。本名同じ。弟に有島生馬・里見弴。明治43年の「白樺」創刊に参加。本格的な作家活動に入ったのは大正6年。人道主義的な一面と愛己的個人主義の一面を併せ持った作風で一躍人気作家に。しかし社会主義や労働運動の高揚の中、自己の置かれている立場と自らが是とする思想とのギャップに深く悩み、大正11年自ら命を絶った。主な作品に『カインの末裔』、『小さき者へ』、『生れ出る悩み』、『或る女』などがある。

有島生馬
  文化功労者。日本芸術院会員の有島生馬は、鎌倉七里ヶ浜の自邸で昭和49年91歳で亡くなるまで絵筆を執っていました。有島武郎を兄とし、里見弴を弟とする近代日本洋画界不朽の大功績者で、雑誌「白樺」でセザンヌを日本に初めて紹介するなどその創作活動はあまりにも有名です。昭和25年信州新町を訪ね、このとき北アルプスより流れる犀川の美しいダム湖に「琅鶴湖」と命名、以来四季折々の信州新町の自然と温かく素朴な人情を愛し、佐藤春夫詩碑除幕に来町した88歳まで8回の来遊を重ねました。

里美 弴
  小説家。本名:山内英夫。兄に有島武郎・生馬。明治43年の「白樺」創刊に参加。泉鏡花に傾倒し、白樺派のなかでも特に現実主義的傾向が強い。短編小説の妙手で、人間心理の細やかな分析と描写は秀逸。それゆえ“小説家の小さん”と称される。主な作品に『善心悪心』、独自の“まごころ哲学”を披露した『多情仏心』、実家の有島家を題材とした『安城家の兄弟』、『極楽とんぼ』などがある。

 

 ▢青少年問題協議会

  青少年の指導、育成、保護、矯正に関する総合的施策の重要な事項の調査審議と関係行政機関相互の連絡調整を図ることを目的に開催しています。

 委員構成

    役職名               職   名
  1   会 長   薩摩川内市長
  2   委 員   薩摩川内市教育長
  3     〃   薩摩川内警察署代表
  4     〃   市校長会中学校長代表
  5     〃   市校長会小学校長代表
  6     〃   子ども会育成連絡協議会代表
  7     〃   PTA連合会代表
  8     〃   薩摩保護区保護司会代表
  9     〃   コミュニティ協議会連絡会代表
  10     〃   民生委員児童委員協議会連合会代表
  11     〃   川内更生保護女性会代表
  12     〃   地域代表(本土地域)
  13     〃   地域代表(甑地域)

 

▢青少年育成市民会議

  青少年育成市民会議では、各地域の取り組みを活かしながら、郷土に生きる青少年の健全育成のため、青少年の問題は大人の問題であり、社会の問題であるとして捉え、県民会議・関係行政機関・各種団体・青少年育成指導者等が相互に連携・協力しながら、活動スローガン実現に向けて、4項目の努力目標を掲げ活動を展開します。

重点目標

 (1)   家庭、学校、地域社会の連携による青少年健全育成活動の促進、支援

 (2)   非行防止と補導活動の強化、有害環境の浄化推進

 (3)  青少年健全育成啓発に係る広報啓発活動

 (4)  県民会議活動方針「郷土に学び・育む青少年運動」との連携、推進

主な事業

 ※社会環境浄化運動・・・県下一斉の立ち入り調査、有害施設等の環境調査・診断等

 ※広報啓発事業・・・あいさつ運動ポスター及び標語作品募集、あいさつ運動ポスター作成・配布等

 ※青少年育成活動助成事業

 ※育成会活動助成事業

このページの担当部署
教育委員会教育部 社会教育課 青少年教育グループ
電話番号:0996-22-7251 FAX番号:0996-20-1331
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