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甑島の未来を考えるワークショップ~2050年の甑島~の開催について
甑島の持続可能性の観点から、北海道大学の科学技術コミュニケーションの
技法を用いて未来を考えるワークショップを行い、島民と他者の交流を促進、
島の魅力と問題を共通認識し、甑島のいまと未来を考えるきっかけを提供する
ものです。※要事前申込
〇日 時:令和4年8月11日(木・祝) 16:30~
〇場 所:上甑老人福祉センター
〇参加者:30名程度
〇進め方:趣旨説明、ワーク(1)(甑島の魅力、キーワード出し)、話題提供(北海道大学
高橋先生)、ワーク(2)(甑島の未来にあってほしい要素)、グループ発表
主 催:北海道大学ロバスト拠点、北大共創の場「北大サスティナブルコミュニティ拠点」※
共 催:北海道大学 CoSTEP
後 援:薩摩川内市、薩摩川内市企業連携協議会
※北大サスティナブルコミュニティ拠点:多様なステークホルダーを巻き込んだ産学官
共創により、人口増や気候変動、コロナによる世界的な社会問題が顕在化するなか、
地域資源をエネルギーとして最大限活用するとともに、これらの取組をICT等の活用
により見える化し新たな価値創造に繋げることにより、地産地消で自律的な分散社会
の構築に貢献しようとするもの
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