久見崎盆踊り「想夫恋」踊り手を募集します(さつませんだいスマイル応援隊)

プログラムの内容

慶長2年(1597年)、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際、島津義弘は約1万人の兵を率いて、薩摩の軍港・久見崎から出航しました。
翌年、秀吉の死により軍は撤退しましたが、多くの兵士が戦死しました。
この久見崎盆踊り「想夫恋」は、戦死者の霊を慰めるため、久見崎の未亡人たちが踊ったことに由来する伝統芸能です。 
踊り手は、御高祖頭巾をかぶり、男物の黒紋付羽織を着て、腰に脇差を差す装束を身にまとい、三味線と太鼓の伴奏に合わせて円陣を組み、ゆったりとしたテンポで踊ります。 
久見崎盆踊り「想夫恋」の実施に協力していただける踊り手を募集します。

内容
日時

令和8年11月23日(月曜日・祝日)10時から10時40分

場所

慶長の碑 建立の地(久見崎町日和見山)

募集人数

3名(踊り手:成人女性)

例年は、踊り手10名以上、三味線奏者2名、太鼓1名程度で構成

集合時間

令和8年11月23日(月曜日・祝日)9時

集合場所

滄浪地区コミュニティセンター(薩摩川内市久見崎町191-1)

久見崎盆踊り 想夫恋の様子
久見崎盆踊り 想夫恋の様子

事前練習(予定)

当日の披露にあたり、事前の練習があります。

日時:週1回 1時間程度(10月から)

場所:滄浪地区コミュニティセンター(薩摩川内市久見崎町191-1)

注意:練習の服装は自由です。

当日の流れ

時間 内容

9時から9時40分

着替え、準備

9時40分から9時50分

会場へ移動
10時から10時10分 保存会会長あいさつ
10時10分から10時40分 久見崎盆踊り「想夫恋」披露
10時40分から 滄浪地区コミュニティセンターに移動し、着替えなど済まし終了

参加条件

成年女性の方

準備するもの

  • 腰紐、白足袋、肌襦袢(じゅばん)(当日、ご準備ください。)
  • そのほか、踊り手に必要な装束は、保存会から貸与します。

応援プログラム募集の背景

コロナ禍での中断、保存会会員の高齢化、猛暑などにより、近年は開催が困難となっていましたが令和7年、5年ぶりに開催することができました。

今後も伝統の継承と地域文化を保存していくため、久見崎盆踊り「想夫恋」の実施に協力していただける踊り手を募集します。

保存会の想い

久見崎盆踊り「想夫恋」は、戦国時代にこの地から出兵した兵士たちの霊を慰めるため、残された女性たちが踊ったことが始まりとされる伝統の踊りです。
時代を超えて受け継がれてきたこの踊りも、近年は保存会会員の高齢化や猛暑への不安もあり踊り手の確保が難しくなり、しばらく開催されていませんでした。
「このままでは、地域の伝統が途絶えてしまう」
そんな危機感から、令和7年はスマイル応援隊の参加をいただき、5年ぶりに開催することができました。
今回も地区外からの参加も受け入れ、伝統を未来へつなぐために、久見崎盆踊り「想夫恋」の実施に協力していただける踊り手を募集します。
皆さんの力を、ぜひお貸しください。

応援プログラムへの参加方法

  • 申込期限   令和8年9月30日(水曜日)まで
  • 申込方法
  1. 申込フォームから申し込む
  2. 応援プログラム参加申込書(Excelファイル:19.2KB)を市役所コミュニティ課に提出する(ファックス、電子メール、直接持参のいずれか)

昨年度の実績

久見崎盆踊り「想夫恋」は令和7年度に、さつませんだいスマイル応援隊のモデル事業として実施されました。

昨年度の様子や、スマイル応援隊員・保存会の声などは、下記のページをご参照ください。


【令和7年11月23日】 久見崎盆踊り「想夫恋」が披露されました(さつませんだいスマイル応援隊 モデル事業)

問い合わせ先

活動内容に関すること

滄浪地区コミュニティ協議会

住所:〒895-0132 薩摩川内市久見崎町191-1

電話番号:0996-27-3159

応援申込、その他に関すること

薩摩川内市 未来政策部 コミュニティ課 ダイバーシティ・市民活動グループ

住所:〒895-8650 薩摩川内市神田町3-22

電話番号:0996-23-5111 ファックス番号:0996-20-5570

この記事に関するお問い合わせ先

未来政策部 コミュニティ課 ダイバーシティ・市民活動グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 ファックス番号:0996-20-5570
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