【5月23日(日曜日)】新型コロナウイルス対策本部会議結果(第1回~35回)
市からのお知らせ
市の対策
市は、新型コロナウイルス対策本部体制により、新型コロナウイルス感染情報の提供とともに、適切な感染予防対策などを図っております。
相談窓口を開設しておりますので、ご心配な点・不安な点等がありましたら、お問合せください。
今後とも、咳エチケット、手洗い、アルコール消毒などの感染予防に努めましょう。
新型コロナウイルス対策本部
- 第1回 令和2年2月20日 関係機関との連携、情報共有を確認
- 第2回 2月21日 主催イベント、会議の対応
- 第3回 2月25日 主催イベント、会議の対応
- 第4回 2月28日 小・中・義務教育学校の一斉臨時休業の対応
- 第5回 3月11日 小・中・義務教育学校の一斉臨時休業と事業者支援
- 第6回 3月16日 事業者支援と国から要請の備蓄マスクの活用
- 第7回 3月23日 小・中・義務教育学校における今後の対応
地域経済対策状況について - 第8回 3月27日
- 市が主催するイベント等については、感染防止対策を講じることとし、講じられない場合は、原則、延期・中止とすること
- 市民に対し県内発生の事態となったが、引き続き冷静な感染予防対策の取組みを周知すること
- 感染防止対策で求められるマスク、消毒液等の確保対策について検討すること
- 第9回 4月8日
- 緊急事態宣言に基づく防災行政無線を活用しての市民への広報周知
- 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策について
- 第10回 4月17日 (1)緊急事態宣言に伴う今後の市の対応について
- 第11回 5月7日 緊急事態宣言期間延長に伴う今後の市の対応について
- 第12回 5月15日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 公共施設の利用対応方針
公共施設は、次のことに留意しながら、一部の施設を除き引き続き開館する。- 県外居住者の利用制限は継続する、
- 使用にあたっては、3密の発生防止等の感染防止対策を徹底する。
- 大声での発生、歌唱や声援等は避ける。
- おおむね50人程度を超えるイベント等の利用は制限する。
- 留意事項は5月20日までの取扱いとする。
- イベント等の対応方針
市が主催するイベント等は、5月20日まで原則、延期若しくは中止とするか又は自粛を要請する- 市が主催、共催するイベント、講演会、セミナー等
- 市が主催、共催する会議、打ち合わせ等
- 市が主催または補助する観光誘客事業(グリーンツーリズム等)
- 市又はスポーツコミッションが実施するスポーツ合宿
- 公共施設の利用対応方針
- 第13回 5月21日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 公共施設の利用対応方針
公共施設は、以下のことを留意の上、利用に供する。この取り扱いは5月31日までとする。- 県外居住者の利用制限は継続する。
- 使用にあたっては、3密の発生防止等の感染防止対策を徹底する。
- 大声での発声、歌唱や声援等は避ける。
- 原則として、おおむね50人程度を超えるイベント等の利用は制限する。
- イベント等の対応方針
- 市が主催する下記のイベント等は、5月31日まで原則、延期若しくは中止とする。
- 市が主催、共催するイベント、講演会、セミナー等
- 市が主催、共催する会議、打ち合わせ等
- 市が補助する観光誘客事業(グリーンツーリズム等)は5月31日まで自粛を要請する。
- スポーツコミッションが実施するスポーツ合宿は5月31日まで自粛を要請する。
- 市が主催する下記のイベント等は、5月31日まで原則、延期若しくは中止とする。
- 第14回 5月26日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 公共施設の利用対応方針
- 【全施設共通】
公共施設は、以下のことを留意の上、利用に供する。この取り扱いは6月7日まで延長する。- 県外居住者の利用は制限する。
- 使用にあたっては、3密の発生防止等の感染防止対策を徹底する。
- 大声での発声、歌唱や声援等は避ける。
- 収容人数の50%以内、かつおおむね100人程度以内のイベント等の利用に限る。
- 【その他の取り扱い】
- 観光船かのこ、瀬尾観音三滝キャンプ場(6月7日まで休止)
- アクアイム・キャンプ場(6月7日まで休止)
ただし、駐車場については解放を継続 - 甑ミュージアム、上甑郷土館、下甑郷土館、旧増田家住宅(6月7日まで休止)
- 【全施設共通】
- イベント等の対応方針
- 市が主催する下記のイベント等は、6月7日まで原則、延期若しくは中止とする。
- 市が主催、共催するイベント、講演会、セミナー等
- 市が主催、共催する会議、打ち合わせ等
- 市が補助する観光誘客事業(グリーンツーリズム等)は6月7日まで自粛を要請する。
- スポーツコミッションが実施するスポーツ合宿は6月7日まで自粛を要請する。
- 市が主催する下記のイベント等は、6月7日まで原則、延期若しくは中止とする。
- 公共施設の利用対応方針
- 第15回 6月5日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 公共施設の利用対応方針
- 【全施設共通】
公共施設は、以下のことを留意の上、利用に供する。この取り扱いは6月18日までとする。- 5都道県及び感染拡大の兆候やクラスターの発生がみられる地域の移住者の利用については慎重に対応する。
- 使用にあたっては、3密の発生防止等の感染防止対策を徹底する。
- 大声での発声、歌唱や声援等が想定される使用については、開催にあたってより慎重に対応するよう促す。
- 収容人数の50パーセント以内かつおおむね100人程度以内のイベント等の利用に限る。
- 【その他の取り扱い】
- 観光船かのこ、瀬尾観音三滝キャンプ場、アクアイム・キャンプ場 甑ミュージアム、上甑郷土館、下甑郷土館、旧増田家住宅は利用開始
ただし、5都道県及び感染拡大の兆候やクラスターの発生がみられる地域の居住者の利用については、6月18日までは慎重に対応する。
- 観光船かのこ、瀬尾観音三滝キャンプ場、アクアイム・キャンプ場 甑ミュージアム、上甑郷土館、下甑郷土館、旧増田家住宅は利用開始
- 【全施設共通】
- イベント等の対応方針
会議等、観光誘致事業、スポーツ合宿については制限を解除する。ただし5都道県及び感染拡大の兆候やクラスターの発生がみられる地域の関係者及び利用者については6月18日までは慎重に対応する。ただし、イベント同様、収容人数の50パーセント以内かつおおむね100人程度以内とする。
- 公共施設の利用対応方針
- 第16回 6月16日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 公共施設の利用対応について
公共施設については、施設に応じた感染拡大を予防する工夫を行うとともに、積極的な感染防止に取り組むことで使用制限を緩和する。
ついては、以下のことに留意の上、利用に供する。- 使用にあたっては、3密の発生防止等の感染防止対策を徹底する。
- 大声での発声、歌唱や声援等が想定される使用については、開催にあたってより慎重に対応するよう促す。
- 収容人数の50パーセント以内かつおおむね1000人程度以内のイベント等の利用に限る。
- イベント等の対応方針
市が主催するイベント、講演会、会議等並びに観光誘致事業、スポーツ合宿については制限を解除する。
なお、開催にあたっては、収容人数の50パーセント以内かつおおむね1000人程度以内とする。
スポーツ合宿やイベントの誘致などについては、長期の対応が必要となるため、今後の状況の変化によっては、開催を中止することがありうるなど相手方とリスクを共有して取り組む必要がある。
- 公共施設の利用対応について
- 第17回 7月4日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市での感染者発生の状況について
薩摩川内市内 20代 男性感染確認
今後の対応について協議し、施設の取扱いについては現行のままとする。
対策本部会議終了後、市長会見 - 第18回 11月25日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 新型コロナウイルス感染症に対するこれまでの取り組みについて
- 来年2月末までの催物の開催制限及びイベント等の取組強化等について
- 第19回 11月27日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者の状況及び今後の対応について
今後の対応について、現行のままとする。 - 第20回 12月13日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者の状況及び今後の対応について
今後の対応については、現行のままとするが、国・県からの通知や感染状況によって対応する。 - 第21回 12月17日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者の状況及び今後の対応について
成人式、行事、イベント等、今後の対応については、国・県からの通知や感染状況によって対応する。 - 第22回 12月21日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者の状況及び今後の対応について
感染者状況について、本部員の了承を得た。 - 第23回 12月28日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 感染者の状況について
感染者状況について、本部員の了承を得た。 - 今後のイベント等の対応について
次の3項目の事態のいずれかに該当する場合、中止または延期とする。- 国が緊急事態宣言を発出した場合
(ただし、鹿児島県が対象地域に含まれる場合に限ります。) - 鹿児島県における感染拡大の警戒基準がステージ3に引き上げられた場合
- 本市内においてクラスターが発生した場合
- 国が緊急事態宣言を発出した場合
- 感染者の状況について
- 第24回 12月29日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者の状況及び今後の対応について
感染者、濃厚接触者の状況について、市ホームページに掲載する。 - 第25回 1月8日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
- 緊急事態宣言の内容等について
緊急事態宣言の内容及び鹿児島県知事メッセージ確認及び現在の感染状況について確認 - 今後の対応について
緊急事態宣言を受け、市行事・イベント等については感染対策を十分に強化して実施する。
(詳細については、関係課に問合せ下さい)
施設予約申し込みについては、利用制限し、1都3県からの利用については、自粛をお願いする。
- 緊急事態宣言の内容等について
- 第26回 1月10日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者の状況及び今後の対応について
感染者状況等について確認 - 第27回 1月22日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本県における感染拡大の警戒基準の引上げ(ステージ3)について- 市の主催、イベントは中止または延期とする
- 市長メッセージを屋内放送で周知する
- 会議等については、ウェブ会議やオンライン対応での実施は可とし、召集して行う場合、感染対策等を実施して行う
- 第28回 2月5日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 鹿児島県の「感染拡大警報」と飲食店への営業時間短縮の要請の終了について- 感染拡大の警戒基準は(ステージ3)の確認
- 感染状況と今後の対応等について確認
- 市長メッセージを屋内放送で周知する
- 第29回 2月16日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 鹿児島県における感染拡大警戒基準の「ステージ2」への引き下げについて- 感染状況と今後の対応等について確認
- 市の主催、イベントについては感染防止対策を十分に行いながら開催する
- 市長メッセージを屋内放送で周知する
- 第30回 3月22日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 緊急事態宣言の解除について
国の基本的対処方針について確認し、今後の感染対策及び催物開催制限の目安等について確認 - 第31回 4月26日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 緊急事態宣言発令について
国の基本的対処方針及び鹿児島県知事のメッセージについて確認し、市長メッセージを市ホームページと防災行政無線にて周知 - 第32回 5月8日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本県における感染拡大の警戒基準の引上げ(ステージ3)及び「感染拡大警報」について- 市長メッセージを市ホームページと防災行政無線にて周知
- 市の主催、共催イベントは原則中止または延期とする
- 会議等については、ウェブ会議やオンライン対応での実施は可とし、召集して行う場合、感染対策等を実施して行う
- 県外の方の施設利用については、自粛をお願いする。
- 第33回 5月17日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 新型コロナウイルスワクチンの接種計画等について
医療従事者等の接種状況、高齢者等への接種について協議及び確認 - 第34回 5月21日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本県における感染拡大警報の延長等について
県内の感染状況等について確認し、警戒基準ステージ3のままで第32回会議で決定した事項を継続する。 - 第35回 5月23日 新型コロナウイルス対策本部会議が開催されましたので、下記のとおり報告します。
1 本市感染者に係る情報共有を行った。
新型コロナウイルスに関連した肺炎に関する情報
厚生労働省ホームページ
国立感染症研究所ホームページ
コロナウイルスとは
人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。
人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV (重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。
詳細は、国立感染症研究所の情報ページをご覧ください。
人に感染するコロナウイルス(国立感染症研究所ホームページ)
市民の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の相談窓口が11月から季節性インフルエンザの流行に備え、従来の「帰国者・接触者相談センター」から新たな体制として「受診・相談センター」になりました。
次の症状がある方は、お近くのかかりつけ医または受診・相談センターにご相談ください。受診・相談センター(保健所)へファックス又はメールで相談される場合には、お名前、連絡先(ファックス番号、メールアドレス)、体温、症状等を詳しく記載してください。(ファックス及びメールでの対応は、開庁時間となります。)受診・相談センター(川薩保健所)電話番号:0996-23-3165へご連絡ください。
受診・相談センター又はかかりつけ医等に御相談いただく目安
- 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
- 重症化しやすい方(注釈)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(注釈)高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 - 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思われる場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
妊婦の方へ
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター又はかかりつけ医に御相談ください。
お子様をお持ちの方へ
小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センター又はかかりつけ小児医療機関に電話で御相談ください。
なお、この目安は、市民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。
その他の相談窓口
薩摩川内市では新型コロナウイルスに関連した肺炎に関わる発熱など相談窓口を開設しましたので、気になることがある方はお問い合わせください。
川内保健センター 0996-22-8811
厚生労働省においても電話相談窓口(フリーダイアル)を設置しておりますので、そちらもご利用ください。
- 厚生労働省0120-565653 受付時間9時~21時(土曜日・日曜日、祝日も実施)
- ファックス番号:03-3595-2756(聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方)
イベント開催制限について
開催される本市のイベントについては、国(内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室)から、下記の取扱いとなる旨の事務連絡がありましたので、お知らせします。
地域の行事、全国・広域的なお祭り、野外フェス等
1 全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや参加者の把握が困難なもの
適切かつ万全な感染防止対策の実施及び十分な人と人との間隔(1メートル)の維持が困難な場合は、中止を含め慎重に判断してください。なお、事務連絡【別紙4】に該当するものについては、「十分な人と人との間隔(1メートル)」が設けられ、かつ、「当該間隔の維持」が可能であるものとします。
2 地域で行われる盆踊り等、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事で、参加者がおおよそ把握できるもの
適切な感染防止策(例えば、発熱や感冒症状がある者の参加自粛や三密回避、十分な人と人との間隔(1メートル)の確保、行事の前後における三密の生ずる交流の自粛、手指の消毒、マスクの着用等)を講じて、参加者の連絡先等の把握を行った場合は、人数制限が撤廃されています。
その他のイベント
- 感染防止対策と経済社会活動の両立のため、徹底した感染防止対策の下での安全なイベント開催時の収容可能人数の限度については、以下の算定方法によることとします。
なお、参加者が自由に移動できるものや入退場・区域内の適切な行動確保ができないもの、収容定員の設定がないものについては、取扱いが異なりますので、「収容率・人数上限早見表」を確認してください。 - 前述1の取扱いは、イベント開催時の必要な感染防止策(事務連絡【別紙1】)の徹底が行われている場合に限ります。当該感染防止策の徹底が行われていない場合は、屋内イベントは「収容定員の半分以下の参加人数とすること」、屋外イベントは「人と人との距離を十分に確保できること(できるだけ2メートル)」を前提に実施してください。
算定方法
要件(1):収容率(収容定員に対して収容可能な人数の割合)
感染リスクの少ないイベント
- YES → 収容定員の100%以内
- NO → その他のイベントに該当し収容定員の50%以内
要件(2):人数上限
収容定員が1万人を超える
- YES → 収容定員の50%
- NO → 5千人
収容可能人数の限度
要件(1)で算定した人数と、要件(2)で算定した人数を比較して、小さい人数が収容可能人数の限度
鹿児島県
鹿児島県くらし保健福祉部 健康増進課感染症保健係 099-286-2111(代表番号)
新型コロナウイルス感染症相談窓口(コロナ相談かごしま)について
新型コロナウイルス感染症相談窓口(コロナ相談かごしま)が設置されました。
1 設置期間
令和2年8月6日~令和3年3月31日
2 運用時間
24時間対応
3 対応内容
- 新型コロナウイルス感染症や県の対応に関する一般的な問い合わせへの対応
- 新型コロナウイルス感染症の疑いを有する方からの相談対応と保健所へのつなぎ
- 新型コロナウイルス感染症で影響を受ける県民や事業者の相談に対する対応(国県等による支援制度や各種事業等)
受診に関する相談については、従来どおり帰国者・接触者相談センターで対応する。
4 連絡先
代表電話 099-833-3221 ファックス番号 099-225-0672
新型コロナウイルス感染症の 相談窓口 (PDFファイル: 186.7KB)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、厚生労働省で開発された「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)が令和2年6月19日に公開されました。
自分をまもり、大切な人をまもり、地域と社会をまもるために、COCOAをインストールしましょう。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)チラシ
厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称:COCOA) (PDFファイル: 304.0KB)
厚生労働省ホームページ
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application(厚生労働省のサイト)
海外渡航について
また、海外へ渡航される場合は、外務省が発表する海外安全情報を事前に確認し、感染予防に努めてください。
外務省ホームページ
事業者の皆様へ
1 相談窓口、国の支援策、県の情報等について
事業者を対象とした相談窓口や国・県等の情報については、こちらをご覧ください。
医療機関の皆様へ
新型コロナウイルスに関連した肺炎の疑い例の定義に合致する患者を診察する際は、必要な院内感染対策を徹底していただき、県又は保健所へ連絡をお願いします。
- 鹿児島県 くらし保健福祉部 健康増進課 感染症保健係 099-286-2111(代表番号)
- 川薩保健所 健康企画課 疾病対策係 0996-23-3165
- 厚生労働省のホームページは多言語で閲覧出来ます。
- 手洗い・咳エチケット感染予防チラシ(日本語・中国語・英語)
- パンフレット(日本語・中国語・英語)
- 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
- 新型コロナウイルスを防ぐには
- 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために
- 家庭内でご注意いただきたいこと ~8つのポイント~
- 新型コロナウイルス感染症拡大に係るイベント・会議等対応方針
- 「新しい生活様式」の実践例
- 新型コロナウイルス疑い患者発生時の流れ
- 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
- 寒冷な場面における感染防止対策の徹底等について
- 感染リスクが高まる「5つの場面」
下記からダウンロードして内容をご確認ください。
ダウンロード
多言語でホームページを確認する方法 (PDFファイル: 141.8KB)
手洗い・咳エチケット感染症予防チラシ (PDFファイル: 692.4KB)
新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安 (PDFファイル: 72.4KB)
新型コロナウイルスを防ぐには (PDFファイル: 137.9KB)
新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために (PDFファイル: 556.5KB)
家庭内でご注意いただきたいこと ~8つのポイント~ (PDFファイル: 954.3KB)
新型コロナウイルス感染症拡大に係るイベント・会議等対応方針 (PDFファイル: 97.2KB)
「新しい生活様式」の実践例 (PDFファイル: 118.5KB)
新型コロナウイルス疑い患者発生時の流れ (PDFファイル: 111.4KB)
新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安 (PDFファイル: 80.2KB)
更新日:2023年03月27日