持続可能な社会の構築に向けた資源循環の拠点「サーキュラーパーク九州」の事業化が決定しました
九州電力株式会社が所有する旧川内(火力)発電所跡地を資源循環の拠点とする「サーキュラーパーク九州」構想について、構想の基盤となるリソーシング事業(企業や地域の廃棄物を再資源化)の事業化が決定しましたので、お知らせします。
1.事業化決定の概要
九州電力株式会社が、2023年7月を目途に株式会社ナカダイホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役:中台澄之)と共同で事業会社を設立し、2024年4月の事業開始を目指します。【詳細は下記リンク先ご参照】
2.参考
旧川内(火力)発電所
所在地:薩摩川内市港町字唐山6110番地1
廃止年月日:令和4年4月1日
更新日:2023年04月06日