令和7年度川内学校給食センター給食食材の原材料名【食物アレルギー対応用】をお知らせします

更新日:2025年03月28日

給食で使用頻度の高い食材の原材料についてまとめましたので下の表をご確認ください。また、毎月の献立予定表と合わせて食物アレルギーの確認にご活用ください。

給食食材の原材料名(アレルギー対応用)

1 川内学校給食センターのアレルギー対応について

川内学校給食センターでは、除去食・代替食の提供ができません。代替食(弁当)を持参した場合還付対象となります。

アレルギー等の理由により、一品食べずに、代替食(弁当)を持参する場合は、申請書の提出が必要です。年度末(もしくは転出時)の還付対象となります。

原因となる食材を取り除いて食べる場合、申請不要です。デザートは対象外です。

2使用食品について

アレルギー原因食品をできるだけ使用しない工夫

  • そばやそば粉は不使用
  • ベーコン・ウインナー・マーガリン・生クリーム・ルー(カレー・ホワイト・ハヤシ・ビーフ・デミグラスソース)は、乳・卵が含まれないものを使用。
  • マヨネーズ・タルタルソースは、乳・卵を含まないものを使用。

ただし、加工品にはアレルギー物質が使われるものもあります。毎月配られる献立表をご覧の上判断してください。

コンタミネーションの可能性

コンタミネーションとは、食品を製造する際に、原材料としては使用していないのに特定原材料等が意図せずして最終加工食品に混入してしまうことをいいます。

  • 川内学校給食センターでは、特定原材料を使用した調理を行うことがあります。
  • 水産物は、えび・かにを捕食したり、混獲・共生をしている可能性があります。また、練り製品もえび・かにを捕食した魚が原料になっている場合もあります。
  • めん類は、そば粉を使用する商品とは別工程ですが、同じ工場内で製造しています。

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