川内市医師会立市民病院と済生会川内病院の再編等に向けた覚書を締結しました
1 趣旨
川内市医師会及び済生会川内病院においては、将来を見据えた地域医療提供体制のあるべき姿について、地域における医療体制の在り方や病床の機能分化の必要性等に関する議論が進められてきました。
今後においても、本市の地域医療体制の維持・確保のため、機能分化及び診療機能の在り方や、鹿児島県地域医療構想を踏まえた病床機能の整理、経営状況を踏まえた継続続可能な運営スキーム等について、検討が進められる予定です。
本市としても、地域の医療提供体制の維持は最優先課題の一つであり、今後においても救急医療を含め、必要な人に必要な医療を提供できる体制を確保していく必要あるとの認識のもと、川内市医師会、済生会川内病院及び本市の三者により覚書を締結したものです。
2 締結日
令和8年6月30日
3 覚書締結者
川内市医師会会長 岩川俊二 氏
済生会川内病院院長 嵜山敏男 氏
薩摩川内市市長 田中良二
4 覚書概要
1 目的
薩摩川内市における持続可能な地域医療提供体制を確保するため、公益社団法人川内市医師会立市民病院及び社会福祉法人恩賜財団済生会川内病院(以下「両病院」という。)の将来的な経営体制の再編に向けた協議・検討を行います。
2 組織
目的を達成するため、薩摩川内市地域拠点病院再編検討協議会(以下「協議会」という。)を設置します。なお、協議会の組織及び運営に関し必要な事項は、協議会において別途定めます。
3 協議事項
協議会では、両病院の以下の事項について検討を行います。
ア 機能分化及び診療機能の在り方
イ 鹿児島県地域医療構想を踏まえた病床機能の整理
ウ 経営状況を踏まえた持続可能な運営スキーム
エ その他、本協議会が必要と認める事項
4 協議期間
本覚書の効力は、締結後1年間とします。ただし、関係者間の協議により期間を延長することができます。
5 協議会構成メンバー(案)
委員 川内市医師会会長ほか
川内市医師会立市民病院院長
済生会川内病院院長
薩摩川内市健康保険部を所管する副市長
オブザーバー 鹿児島県北薩地域振興局保健福祉環境部長(川薩保健所長)(注)
(注)鹿児島県は、地域の中核的な医療機関の再編は、今後策定する新たな地域医療構想と密接に関係しており、同構想の策定に向けて、地域の医療機関機能の確保のための連携・再編・集約化を検討するうえで、両病院の再編に向けた協議・検討の状況を把握しておく必要があることから参加するものです。
この記事に関するお問い合わせ先
健康保険部 保健政策課 地域医療グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 ファックス番号:0996-20-5570
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更新日:2026年07月07日