市税や使用料などをスマートフォン決済アプリで支払えるようになりました

更新日:2023年03月27日

市税や使用料などをスマートフォン決済アプリで支払えます

本市では、令和5年4月1日から、市税や使用料などのスマートフォン決済アプリ納付の取り扱いを開始しました。

お手元にある納付書に印字されてるバーコードをスマートフォン決済アプリで読み取り、時間や場所にとらわれることなく納付することができます。

対象となる税科目

  1. 市県民税(普通徴収分)
  2. 固定資産税【注】
  3. 国民健康保険税(普通徴収分)
  4. 軽自動車税【注】

【注】固定資産税及び軽自動車税はeLTAX(地方税ポータルシステム)からも納付することができます。 

  1. 保育料
  2. 幼稚園保育料
  3. 住宅使用料
  4. 介護保険料(普通徴収分)
  5. 後期高齢者医療保険料(普通徴収分)
  6. 隈之城川公園駐車場料(都市整備課取扱分)
  7. 駐車場貸付料(財産マネジメント課取扱分)
  8. 温泉使用料
  9. 下水道使用料
  10. 水道料金(上水道・簡易水道)

貸付返還金等

  1. 奨学資金貸付償還金
  2. 住宅資金貸付金
  3. 退去時畳等補修費実費(建築住宅課取扱分)

利用できるスマートフォン決済アプリ

利用できるスマートフォン決済アプリ一覧
payb

支払可能金額 30万円まで

PayBページ

rakuten

支払可能金額 30万円まで

楽天銀行ページ

ゆうちょpay

支払可能金額 30万円まで

ゆうちょPayページ

LINEPay

支払可能金額

【税・料】30万円まで

【水道】49,999円まで

(注)貸付返還金等は取り扱いできません。

LINEPayページ

paypay

支払可能金額 30万円まで

(注)貸付償還金等は取り扱いできません。

PayPayページ

auPay

支払可能金額 30万円まで

(注)貸付返還金等は取り扱いできません。

auPAYページ

Jcoin

支払可能金額 30万円まで

Jcoinページ

d払い

支払可能金額 30万円まで

d払いページ

FamiPay

支払可能金額

【税・料】10万円まで

【水道】49,999円まで

FamiPayページ

 

注意事項

  • スマートフォン決済アプリで納付された場合は、領収書は発行されません。領収書が必要な方は、金融機関や市役所、コンビニエンスストアで納付してください。
  • 二輪小型自動車の納税証明書(継続検査用)について
    継続検査(車検)を受ける必要がある方は、スマートフォン決済アプリによる納付ではなく、金融機関やコンビニエンスストアで納付し、納税通知書に付いている納税証明書をご利用ください。なお、スマートフォン決済アプリによる納付情報は、市役所が把握するまでに、数日かかりますので、早急に納税証明書が必要な場合は、担当窓口までお問合せください。
  • 二重納付にお気をつけください
    スマートフォン決済アプリで納付された場合、納付が完了した決済を取り消すことができません。また、領収書が発行されないため、一度納付した納付書で、金融機関やコンビニエンスストア等で支払うことが出来てしまいます。お客様自身で納付済みであることが分かるように印(しるし)をつけるなど、お気をつけください。
  • 納付書に印字されている「納期限」を過ぎている場合は利用できません。
  • 汚れや破損によりバーコードが読み取れない場合は利用できません。

お問合せ

  • 税・使用料等に関しては、税・使用料等を担当する課へお問い合わせください。
  • スマートフォン決済アプリに関しては、スマートデジタル戦略室にお問合せください。

この記事に関するお問い合わせ先

行政管理部 スマートデジタル戦略室 スマートデジタルグループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111
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