メニューを閉じるゴールド集落活性化事業補助金を令和6年3月31日をもって見直し、各種補助金は新制度へ移行しました
令和6年4月1日以降の新制度
ゴールド集落自主活動支援補助金→自治会活性化支援補助金（新設）
ゴールド集落重点支援地区補助金→自治会運営交付金（活性化推進分）
ゴールド集落支援市民活動補助金→市民活動支援補助金（高齢化対策コース）
ゴールド集落支援地区コミュニティ協議会活動補助金→地区コミュニティ協議会高齢化対策補助金（新設）
制度について
過疎化や高齢化により、地域社会における活力が低下しているゴールド集落への支援として、本来有している地域の力を再生し、安心して住み続けられる地域づくりを進めていただくため、平成22年度より、ゴールド集落活性化条例に基づき、4つの「ゴールド集落活性化事業補助金」にて支援を行っています。
- ゴールド集落重点支援地区補助金
- ゴールド集落自主活動支援補助金
- ゴールド集落支援地区コミュニティ協議会活動補助金
- ゴールド集落支援市民活動補助金
(注釈)ゴールド集落とは、毎年1月1日現在の住民基本台帳に登録された70歳以上の人口が50％以上の自治会の区域をいいます。
ダウンロード
申請書・実績報告書様式 (Wordファイル: 27.2KB)
薩摩川内市ゴールド集落活性化条例 (PDFファイル: 144.6KB)
関連情報
令和2年度からのゴールド集落支援制度について
ゴールド集落活性化条例の一部改正
ゴールド集落活性化条例の期限を延長します。
令和2年3月31日 から 令和5年3月31日まで3年間延長します。
定義の見直しをします。
ゴールド集落の判断基準としている毎年1月1日現在の「65歳以上の人口割合50％以上」を「70歳以上の人口割合50％以上」に変更します。
更新日：2024年04月01日