「こころの健康づくり」について

更新日:2023年09月11日

ちゃんと眠れていますか?~知ってほしい 「睡眠とうつ」のこと~

 ご自分やご家族の方で、こんなことはありませんか?

  • 疲れているのに2週間以上眠れない日が続いている
    • 寝つきが悪い(入眠障害)
    • 夜中に何回か目が覚める(中途覚醒)
    • 朝早くに目覚めてしまう(早期覚醒)
    • ぐっすり寝たという感じがない(熟眠障害)
  • 食欲がなく体重が減っている
  • だるくて意欲がわかない

もしかしたら、それは「うつ」のサインかもしれません。

 うつになると、「睡眠と食欲」という生きていく基本がむしばまれます。
 気力や頑張りで克服するのは困難です。

睡眠薬代わりの寝酒は危険です。

 寝酒は一時的に眠気を誘いますが、眠りが浅くなるなど、結果的によい睡眠は得られません。
 また、寝酒を繰り返すと、同じアルコールの量では眠気を感じなくなり、どんどん飲酒量を増やすという悪循環を招きます。

「うつ」は自分では気づきにくいものです。

 特に中高年では、その傾向があります。周囲の人やご家族がうつのサインに気づいたら、「ちゃんと眠れてる?」と尋ねてみてください。もし「毎日、眠れなくて苦しい」という答えが返ってきたら、「相談してみよう」「一緒にお医者さんに行ってみよう」と、すすめてみてください。

本人が必要ないと言っても、ご家族が相談することもできます。

「うつ」はこじらせないことが大切です。

 「眠れないくらいで」とあなどっているうちに、辛さは増して、うつから自殺を考えるようになる場合もあります。こじらせないうちに、早く対処することが大切です。

一人で悩まないで、まずはご相談ください!

相談できる機関

 川内保健センター、甑島振興局市民生活グループ、保健所、かかりつけ医や薬剤師、専門医(心療内科・精神科医)等

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 市民健康課(川内保健センター) 健康増進第1グループ
〒895-0055 西開聞町6-10
電話番号:0996-22-8811 ファックス番号:0996-22-8038
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