薩摩川内市六次産業化基本計画の策定について
策定趣旨
本市においては、重要な産業である農林漁業の振興及び農林漁業経営の改善を図るため、平成25年7月に「薩摩川内市農林漁業の六次産業化の促進に関する条例」(以下「六次産業化促進条例」といいます。)を制定しました。
六次産業化促進条例に基づき、計画期間を平成26~30年度とする「薩摩川内市六次産業化基本計画」を策定しました。この基本計画に沿って、様々な施策を展開します。
六次産業化とは
地域資源を有効に活用し、農林漁業者がこれまでの原材料供給者としてだけでなく、自ら加工(第二次産業)、販売(第三次産業)に取り組み、経営の多角化を進めることで、農林漁業の雇用確保や所得の向上を目指すことです。
(1次産業×2次産業×3次産業=6次産業化)
計画期間
平成26年度から30年度の5ヵ年間
ダウンロード
薩摩川内市六次産業化基本計画(目次・第1章) (PDFファイル: 409.5KB)
薩摩川内市六次産業化基本計画(第2章) (PDFファイル: 237.6KB)
薩摩川内市六次産業化基本計画(第3章) (PDFファイル: 503.8KB)
薩摩川内市六次産業化基本計画(第4章) (PDFファイル: 135.0KB)
薩摩川内市六次産業化基本計画(資料1) (PDFファイル: 115.6KB)
薩摩川内市六次産業化基本計画(資料2)1/2 (PDFファイル: 985.4KB)
薩摩川内市六次産業化基本計画(資料2)2/2 (PDFファイル: 1.8MB)
更新日:2023年03月27日