下水道管路の全国特別重点調査(優先実施箇所以外)の結果をお知らせします(薩摩川内市分)

更新日:2026年04月21日

令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没を伴う下水道管路の破損事故を受け、国土交通省から同年3月に要請のあった「下水道管路の全国特別重点調査」の薩摩川内市の結果をお知らせします。

全国特別重点調査は、「優先実施箇所(八潮市の道路陥没現場と類似の構造・地盤条件の箇所等)に該当する箇所」と、「それ以外の箇所」に分けて調査を実施しており、本市の調査対象は、「それ以外の箇所」のみです。

調査結果は、緊急度1の要対策延長は1.519キロメートル(56.3%)、緊急度2の要対策延長は0.341キロメートル(12.6%)、対策が必要な延長の合計は1.86キロメートル(69.0%)でした。

なお、空洞調査については、2.455キロメートルで実施した結果、空洞が6箇所確認されましたが、これらの空洞は下水道管の損傷に起因するものでは無いことを確認したうえで、埋め戻しの対策を完了しました。

全国特別重点調査結果表

緊急度1:原則1年以内に速やかな対策を実施

緊急度2:応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施

  • 要対策延長とは、対策が必要と見込まれる推計延長

緊急度(緊急度の数字はローマ数字)

これまでも、下水道管の維持管理については、汚水管、雨水管ともに5年に1回の頻度で点検・調査を実施しており、その結果を踏まえて、ストックマネジメント計画を策定し、計画的に改築を進めていくこととしています。
今後も引き続き、下水道管路の点検・調査を適切に行うとともに、改築や修繕を着実に実施し、安全性の確保に努めてまいります。

 

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