秋の全国交通安全運動に取り組みました
令和7年9月21日から30日まで実施された「秋の全国交通安全運動」で、市内の各地域で、さまざまな取り組みを行いました。
本市では、今後も交通安全についての啓発などに取り組んでいきます。
交通事故防止イベント「白バイと共に走ろう秋の薩󠄀摩路」
運動初日の21日、薩摩川内警察署に47台50人の市民ライダーが集まりました。
これは、薩摩川内警察署の白バイ乗務員と市民ライダーが管内の道路を一同に走行し、市民に対して交通安全意識の高揚を図ることを目的に、薩摩川内警察署が企画したものです。
当日は天候にも恵まれ、警察署から2つのルートに分かれて藺牟田池までの薩摩路で安全運転をアピールしました。


薩摩川内交通安全協会各支部との街頭キャンペーン
樋脇地域
24日に樋脇町遊湯館において、街頭キャンペーンを実施しました。
来館された方にタスキ等の反射材用品を配布し、夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
東郷地域
25日にAコープ東郷店において街頭キャンペーンを実施しました。
生憎の雨でしたが、来店されたお客さんに反射材用品等を配り、安全運転を呼び掛けました。
川内地域
25日に国道3号岩元交差点近くで、街頭キャンペーンを実施しました。
車両の運転手の方に、チラシ等を配布し、安全運転を呼び掛けました。
祁答院地域
29日に県道51号線ロード51付近で、街頭キャンペーンを実施しました。
車両の運転手の方に、チラシ等を配布し、安全運転を呼び掛けました。
入来地域
30日におじゃったモールさつま川内館で街頭キャンペーンを実施しました。
来館された方に、反射材用品等を配布し、交通事故防止を呼び掛けました。





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更新日:2025年10月09日