市独自の熱中症対策で飲食禁止の公共施設でも体調管理のための飲食が可能に
本市では、令和7年7月1日より、市有施設における飲食禁止のルールを一部緩和しました。
特に高温多湿な夏季における熱中症対策として、これまで飲食が全面的に禁止されていた施設においても、熱中症予防など体調管理を目的とした水分・塩分補給に限り、飲食が認められるようになりました。
市民の皆さまが安心して施設をご利用いただけるよう、健康面への配慮を重視したものです。施設内での飲食の際は、引き続き衛生管理や周囲への配慮をお願いします。
施設一覧等の詳細は下記ページに記載していますので、ご覧ください。
(令和7年7月1日情報)
更新日:2025年08月04日