【まちナビ・コラム】 第12回 スポーツが育む地域のにぎわい

更新日:2026年06月05日

薩摩川内市は、多くのスポーツ合宿が行われる活気あるまちである。令和7年度には69団体、1,707人が訪れ、延べ宿泊数は7,703人泊にのぼる。陸上や駅伝、ラグビー、バレーボール、バスケットボール、ホッケー、野球など、多様な競技のチームが集い、学生から社会人、プロ、日本代表まで幅広い層に利用されている点が特徴である。

恵まれた環境に加え、地域のあたたかな支えも大きな魅力である。また、合宿にあわせて子どもたちを対象としたスポーツ教室が行われることも多く、トップレベルのプレーを間近で見て体験できる貴重な機会となっている。見ること、体験することを通じて、子どもたちの競技力が高まり、将来への夢を描くきっかけにもなっているのである。

いよいよ、6月15日から23日にかけてバレーボール女子日本代表チームの合宿が行われる。国内最高峰の選手たちがこの地で研鑽を積むことは、市にとって大きな誇りである。

スポーツのにぎわいは、人の流れを生み、まちに新たな活力をもたらす。薩摩川内市は、その魅力を自ら育みながら、これからの地域のにぎわいをさらに創り出していくのである。

バレーボール女子日本代表チーム

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