各種がん検診・健康診査のご案内
本市では、健康に関する各種保健事業を実施しています。ご不明な点は、川内保健センターにお問い合わせください。
また、WEB上で、【がん検診の新規申込み】や【集団検診の予約変更】ができますのでご利用ください。詳細は、下記「検診の申込方法及び通知方法」をご覧ください。
がん検診・腹部超音波検診・骨粗しょう症検診
現在、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる時代になっています。【本市のがんによる標準化死亡比(注意1)は、がんの種類によっては全国の数値より高い傾向にあります。】
残念ながら、規則正しい生活習慣を送るだけでは、完全にがんを防ぐことはできません。そこで必要になるのが定期的ながん検診です。がん検診は、早期のがんを発見する手段としてとても有効です。早期がんというのは、2センチメートルくらいまでをさすので、1~2センチメートルのうちにがんを見つけ、治療することが大切です。がんが1~2センチメートルになるにはたったの1年半。だから年1回がん検診を受診することが必要になるのです。
自分自身のため、家族のためにも年に1回はがん検診を受けましょう。
【参考:がんによる標準化死亡比(SMR) 令和1年-令和5年】 全国:100
赤文字は、国の数値より高いもの
| 男 性 | 女 性 | |||||||
| がんの種類 | 胃 | 大腸 | 肺 | 胃 | 大腸 | 肺 | 子宮 | 乳 |
| 薩摩川内市のSMR値 | 56.8 | 95.3 | 104.8 | 80.6 | 92.8 | 89.3 | 106.2 | 92.7 |
| 令和6年度 検診受診率 | 5.1 | 5.6 | 6.0 | 6.2 | 11.0 | 9.9 | 24.8 | 21.6 |
(注意1)標準化死亡比(SMR):高齢化率などの人口構成の影響を除外したうえで、本市の死亡率を国と比較することができる指標です。国の平均を100とし、標準化死亡比が100以上の場合は国の平均より死亡率が多い、100以下の場合は死亡率が低いと判断されます。
検診の申込方法及び通知方法
対象者には毎年1月下旬頃に一括して申込票を送付します。期限内にお申し込みください。
申し込みをされた方へ、各検診の実施日前に案内文と受診票を送付します。受診の際は必ず受診票をお持ちください。
「けんしんWEB予約さつませんだい」のご案内
スマートフォンやパソコン等で、予約サイトにアクセスしてください。
また、「けんしんWEB予約さつませんだい」で受付可能な検診等一覧や利用の流れ等については、以下をご覧ください。
けんしんWEB予約さつませんだいで受付可能な検診等一覧(PDFファイル:91.5KB)
| 検診名 | 対象者 | 検査方法 |
検診方式 |
個人負担金 |
|---|---|---|---|---|
|
胃がん検診 |
40歳以上の男女 | 胃部X腺検査 | 集団 | 1,000円 |
|
大腸がん検診 |
40歳以上の男女 | 便潜血2日法 |
集団 郵送 |
600円 |
|
子宮がん検診 |
20歳以上の女性 |
子宮頚部細胞診(LBC法) | 集団 | 1,000円 |
| 20歳以上の女性 | 子宮頚部細胞診(LBC法) |
医療機関 |
1,500円 | |
|
乳がん検診 |
40歳代の女性 | マンモグラフィ(2方向) | 集団 | 1,700円 |
| 50歳以上の女性 | マンモグラフィ(1方向) | 集団 | 1,000円 | |
| 40歳以上の女性 | マンモグラフィ(2方向) |
医療機関 |
1,800円 | |
| 腹部超音波検診 |
40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の男女 |
超音波検査 | 集団 | 1,500円 |
| 骨粗しょう症検診 |
40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の女性 |
超音波による骨量測定 | 集団 | 600円 |
乳がん検診(超音波検査)は集団検診会場で、30歳~59歳の女性を対象に、全額自己負担(4000~5000円程度)で受診することができます。医療機関では、30歳~59歳以外の方も受診可能です。
| 検診名 | 対象者 | 内容 |
検診方式 |
個人 負担金 |
|---|---|---|---|---|
| 肺がん検診 |
40歳以上の男女 |
胸部X線撮影法 | 集団 | 500円 |
|
40歳以上の男女で、身体障害者手帳の1級に準ずる手帳をお持ちの方で、かつ、自力で検診車の乗り降りができない方 |
胸部X線撮影法 |
医療機関 (要申込) |
1,300円 | |
|
前立腺がん 検診 |
50歳以上の男性 |
PSA検査【血液検査】 (前立腺特異抗原検査) |
医療機関 | 1,000円 |
- 法の改正等により、実施内容等を変更する場合があります。
本市のがん検診への取り組み
自己負担の一部を補助します
全額自己負担で受診するのに比べ、少ない自己負担で受診できます。また、下記1.~4.に該当する方は検診料が無料になります(手続きは不要です)。
1.後期高齢者医療資格対象者 2.生活保護世帯 3.市民税非課税世帯 4.1年生検診対象者
次の方は、負担金が免除となる場合があります。検診前日までに川内保健センターへお申し出ください。
- 令和7年1月1日以降、本市に転入され、前住所地で市町村民税非課税世帯(世帯員全員)だった方。前住所地の「令和7年度課税証明(世帯員全員分)」をご提出ください。
- 高校生(15~18歳)を扶養する市民税非課税世帯の方。
1年生検診
各種がん検診において、初めて検診の対象となる年齢の方は、『1年生検診』として、検診料が無料となります。
- 胃がん・大腸がん・肺がん検診:年度中に40歳になる男女
- 前立腺がん検診:年度中に50歳になる男性
- 乳がん検診:年度中に40歳になる女性
- 子宮がん検診:年度中に20歳になる女性
個別検診の実施
- 大腸がん検診:集団検診か郵送検診か選択できます。どちらも採便による検査で、検診の種別によって採便容器の提出方法が異なります。集団検診は検診日に保健センター等の検診会場に直接採便容器を提出します。郵送検診は指定の期間中に病院に郵送で採便容器を提出します。
- 子宮がん検診・乳がん検診:集団検診か病院検診か選択できます。
- 肺がん検診(医療機関):身体障害者手帳の1級に準ずる手帳をお持ちの方で、かつ、自力で検診車の乗り降りができない方は、医療機関で受診できます。但し、検診実施前に申込みが必要です。
川内高等学校の高校生が、がん検診受診を呼び掛けるアニメーション動画を作成しました
検診にいきませんか?

がん検診等詳細については、以下のデータをご覧ください。
もし、がんになってしまったら…【がん患者に対する助成事業】
薩摩川内市がん患者アピアランスケア支援事業~医療用ウイッグ・乳房補整具の購入費用を助成します~
その他の検診【肝炎ウイルス検診・一般健康診査・歯周病検診】
| 検診名 | 対象者 | 内容 | 検診方式 | 個人負担金 |
|---|---|---|---|---|
|
肝炎ウイルス検診 (血液検査) |
40歳の男女(過去、肝炎ウイルス検診を受けたことがない方) |
B型+C型 |
医療機関 | 800円 |
|
40歳の男女(過去、肝炎ウイルス検診を受けたことがない方) |
B型のみ |
医療機関 | 500円 | |
|
40歳の男女(過去、肝炎ウイルス検診を受けたことがない方) |
C型のみ |
医療機関 | 700円 | |
|
一般健康診査 |
40歳以上で、各種医療保険に加入していない者 |
問診・身長・体重測定・診察・血液検査・検尿・心電図検査 |
医療機関 | 無料 |
【申込方法】
肝炎ウイルス検診:当該年度に40歳に達する方で肝炎ウイルス検診未受診者には、事前に案内を送付します。また、「広報さつませんだい」にも案内を掲載予定です。
「けんしんWEB予約さつませんだい」の利用方法については、以下をご覧ください。
けんしんWEB予約さつませんだい操作マニュアル(肝炎ウイルス検診)(PDFファイル:2.1MB)
市民税非課税世帯の方、生活保護世帯の方は、無料になります(手続きは、不要です)。
次の方は、負担金が免除となる場合があります。検診前日までに川内保健センター(すこやかふれあいプラザ内)へお申し出ください。
- 令和7年1月1日以降、本市に転入され、前住所地で市町村民税非課税世帯(世帯全員)であった方。前住所地の「令和7年度課税証明(世帯全員分)」をご提出ください。
- 高校生(15~18歳)を扶養する市民税非課税世帯の方。
一般健康診査:対象者へ事前に案内を送付します。
| 検診名 | 対象者 | 内容 | 検診方式 | 個人負担金 |
|---|---|---|---|---|
| 歯周病検診 | 20歳・30歳・40歳・50歳・60歳・70歳の男女 |
・口腔内検査 ・歯科保健指導 |
医療機関 | 無料 |





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更新日:2026年02月01日