薩摩川内市都市計画マスタープランについて
都市計画マスタープランの役割
- 将来の実現すべき具体的な都市像を示し、市民・事業者・行政が共有する都市づくりの基本理念と基本方針を設定します。
- 市が定める都市計画の決定や変更の際の根拠・指針になります。
- 土地利用、道路・上下水道・公園等の都市施設の整備、市街地の整備など、具体的な事業の個別計画の相互関係を調整し、総合的かつ一体的な都市づくりの方針となります。
- 市民・事業者・行政が、都市づくりの課題や方向性について合意することにより、個々の事業への理解・協力を促します。
基本理念・基本方針
基本理念
水・自然・歴史・文化と親しみ、暮らしきらめく快適交流拠点都市・薩摩川内
基本方針
- 都市機能の集積により躍動する交流拠点都市としての確立
- 自然や歴史、文化と人々の暮らしが育む豊かな都市環境の創造・活用
- 計画的な土地利用・都市施設の機能的な配置による快適で安全・安心な生活空間の形成
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1章 都市計画マスタープランの役割と策定概要 (PDFファイル: 969.4KB)
2章 都市概況と市民アンケート(1) (PDFファイル: 12.4MB)
2章 都市概況と市民アンケート(2) (PDFファイル: 1.1MB)
3章 都市づくりの課題 (PDFファイル: 545.3KB)
4章 薩摩川内市の将来都市像 (PDFファイル: 2.1MB)
この記事に関するお問い合わせ先
建設部 都市整備課 都市計画・景観グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 ファックス番号:0996-20-5570
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更新日:2023年08月18日