【まちナビ・コラム】 第5回 当たり前の暮らしを支える自治会という存在
薩摩川内市には528の自治会があり、地域の暮らしを足元から支えている。自治会の活動は多岐にわたり、河川の清掃や管理を行う河川愛護運動、生活道路の草刈りや清掃を行う道路愛護運動などを通じて、環境保全や通行の安全確保に取り組んでいる。こうした地道な活動が、安全で快適な生活環境の維持につながっている。
防災分野においても自治会の役割は大きい。自主防災組織の運営、地域内での声かけなどにより、災害時に互いに支え合える体制づくりが進められている。また、資源ごみ・可燃ごみ・不燃ごみの分別や収集所の管理など、日常生活に欠かせない役割も担っている。
今年4月には、市内で自治会運営説明会を3回開催し、自治会運営に関する制度や補助金、防災などについて、市の関係部署が説明した。併せて、長年にわたり自治会運営に尽力してきた自治会長に対し、永年勤続表彰を実施しその功績をたたえた。
私たちの当たり前の暮らしは、多くの人々に支えられて成り立っており、その中でも自治会関係者が果たしている役割の大きさは見過ごすことができない。その役割の重要性を改めて認識する必要がある。

この記事に関するお問い合わせ先
未来政策部 秘書広報課 広聴広報グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 ファックス番号:0996-20-5570
メールでのお問い合わせ





メニューを閉じる
更新日:2026年05月08日