【まちナビ・コラム】 第28回 夏の朝を気持ちよく 早起きのすすめ

更新日:2026年08月07日

連日のように35度を超える猛暑日が続いている。今年の夏は特に暑さが厳しく、日中に外へ出るだけでも体力を消耗してしまう。熱中症による救急搬送のニュースも多く聞かれ、私たちはこれまで以上に暑さ対策を意識する必要がある。

暑い日は無理をせず過ごすことが大切である。特に屋外での作業や運動は慎重に行いたい。筆者も先日、午前10時ごろに農作業をしたところ、30分ほどで体調を崩し、しばらく動けなくなった。暑さによる身体への負担は想像以上であり、誰にとっても熱中症は身近な危険といえる。

そこでおすすめしたいのが「早起き」である。夏の朝は比較的気温が低く、空気も爽やかである。日の出後の涼しい時間帯に散歩や庭仕事、家庭菜園の手入れなどを済ませれば、身体への負担を大きく減らすことができる。朝の静かな時間に活動すると気分もリフレッシュし、一日を気持ちよくスタートできるという利点もある。

日中の暑さが厳しい今こそ、生活のリズムを少し見直してみてはいかがだろうか。朝早い時間帯を上手に活用し、暑さがピークとなる時間は無理をせず休息を取る。そんな工夫が、熱中症予防と健康維持につながるはずである。今年の夏も、安全第一で元気に乗り切りたいものである。

川内川河川敷

散歩に最適な「川内川河川敷」

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