旧いこいの村いむた池敷地利活用に係る市場性調査を実施します
本市では、旧いこいの村いむた池敷地利活用に係る市場性調査を行う事業者を募集します。

1 調査の目的
本市では、健全な行財政運営を図るため、歳入確保及び未利用財産の有効利用に向けて、民間活力導入の可能性を検討しています。藺牟田池区域にある未利用財産「旧いこいの村いむた池」は、昭和53年に開業した湖畔リゾート施設であり、その後民間活用が図られてきましたが、令和7年度の後続事業者の撤退により現在は未利用の状態となっています。
このため、本市所有地である「旧いこいの村いむた池敷地」について、既存施設解体後の敷地利活用方策を検討するため、環境保全及びワイズユースを前提としながら、民間活力活用による持続可能な事業展開の可能性を把握することを目的として、市場性調査を実施するものです。
2 市場性調査の概要
(1)市場性調査の概要
・旧いこいの村いむた池敷地利活用に係る市場性調査
(2)市場性調査の内容
ア 祁答院町藺牟田に所在する本市所有地約29,326平方メートル(約2.93ヘクタール)を対象とします。
イ 対象区域は、A区域(旧宿泊施設本館エリア)、B区域(旧従業員寮・弓道場エリア)、C区域(旧テニスコートエリア)の3区域で構成されています。
ウ ラムサール条約登録湿地である藺牟田池の自然環境及び景観を活かした利活用について、民間事業者から幅広く提案を募集します。
エ 本調査は、事業者選定を目的とするものではなく、将来の公募条件や事業化の可能性を検討するためのサウンディング型市場調査として実施します。
オ 有望な提案については、本市の政策意思決定を経たうえで、今後の施策検討の参考とします。
3 利活用方針
令和8年6月に策定した「旧いこいの村いむた池敷地利活用方針」に基づき、次の考え方で提案を募集します。
(1)基本方針
ア 市が直接整備・運営を行う施設整備は原則行わず、民間活力を活用した利活用を基本とする。
イ 藺牟田池の環境保全方針を最優先とし、環境保全・ワイズユース・賑わい創出の両立を図る。
ウ 単一事業者による一体的・大規模開発は前提とせず、分散的・段階的な利活用を志向する。
(2)想定する利活用例
ア 自然体験機能
イ 環境学習機能
ウ 交流機能
エ 小規模滞在・休憩機能
オ 飲食・物販機能
カ 情報発信機能
キ 建築物を伴わない屋外活用
(注釈)上記は例示であり、提案内容を拘束するものではありません。
4 市場性調査の提案条件
ア 地域振興や産業発展への寄与が期待できる提案であること
イ 雇用創出、交流人口拡大、地域連携等への効果が期待できること
ウ 長期的かつ持続可能な事業運営が見込まれること
エ 小規模・低環境負荷で景観と調和した提案であること
オ 本市内企業との連携に配慮しつつ、市外事業者を含む幅広い民間事業者の参入が期待できること
カ 関係法令及び各種計画との整合が図られていること
詳細は、実施要領をご確認ください。
旧いこいの村いむた池敷地利活用市場性調査実施要領 (PDFファイル: 2.8MB)
参考資料1_【環境】_環境保全基本計画 (PDFファイル: 18.0MB)
5 市場性調査のスケジュール
| 項目 | 時期 |
| 実施要領の公表 | 令和8年9月28日(月曜日) |
| 質問受付 |
令和8年9月28日(月曜日)から令和8年10月26日(月曜日) |
| 回答公表 | 質問受付後、概ね1週間以内(随時) |
| 参加申込・事前ヒアリングシート提出期限 | 令和8年12月15日(火曜日) |
| 審査・ヒアリング | 令和9年1月以降(予定) |
| 結果概要公表 | 令和9年2月以降(予定) |
6 区域図
・旧いこいの村いむた池施設跡地を対象とします。

(注釈)赤線囲み部が本区域です。
この記事に関するお問い合わせ先
行政管理部 管財課 財産活用グループ
〒895-8650 神田町3-22
電話番号:0996-23-5111 ファックス番号:0996-20-5570
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更新日:2026年09月28日